023鳴狐くによ

しんけん!!相关文本放置:






 



  • 催眠術を扱い睡魔と戦う真剣少女。睡眠中の不覚を強く恐れ、朦朧としつつも手を尽くして眠気に抵抗している。時には術により周囲も巻き込んでしまう迷惑な一面も。トランス状態の境地で「鳴狐」と縁を結ぶ。        




  1. この刀、名物「鳴狐」は粟田口国吉の作で、平造の短刀を大きくして反りをつけたような、鎌倉時代の作品としてはとても珍しい形をしているんだ。寸法的には脇差なんだけど、鎌倉時代に脇差はなかったので、その後の腰刀の先駆けとも言われてる。       


  2. 珍しいといえば、短刀作りが多かった国吉にしては長い刀だし、腰に刀を差したときの鞘の外側、差表に銘が刻まれているのも稀なことで、鳴狐の特徴のひとつだね。鳴狐には、江戸時代に作られた金梨地葵紋蒔絵刀筒が付属しててね、大切に保管されてきたんだろうね。      


  3. 鳴狐の号の由来は不明だし、そろそろ寝かせて欲しいんだけど、鳴狐は山形藩の秋元家に伝わって来たとされる。そうそう、平安時代の今昔物語にキツネの話が収録されててね、そこには「来つ寝」つまり「来て寝よ」というのがキツネの語源だとしているんだ。来て寝よ、か……それじゃ、おやすみなさい…。            










001 与刀匠的邂逅



どうも……鳴狐くによです。寝ないで頑張るから、アタシが寝るときにはいい夢見させてくれる?


うぅ……険しいカオでごめん……。眠気をこらえてるとどうしてもこんな表情に……。


眠らないように自己催眠も試してるけど、催眠って字面がすでに眠気を誘ってるよね……。


はあ……あんたにウインクの一つでもしたら、その瞬間に脳の半分が眠りそう……。


………………。


………………………………。


………………………………………………ZZZ


え? えっ? あ、いや別に寝てない。寝てないから。ちゃんと目は開いてたよ?


大丈夫大丈夫。眠気のピークはすぎたから。あとはもう活躍あるのみだよ。

剣花札第二弹

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貞宗こうず(4月20日)


4月20日 イライラがとまらない。 ここにいちゃいけないと 頭の中に非常ベルが鳴っている。 何もかもがもどかしい。 ここは私には狭すぎる。 がんじがらめに絡みつく規則。 見えない鎖だらけの牢獄。 今にも落ちてきそうな天井。 指を伸ばしてもギターには届かない。 しかしまだ私には牙がある。 この不自由な世界全てを噛みちぎって 絶対の自由を手に入れる。 私にはそのための牙がある。  …コレもう少し歌詞っぽくまとめられない かな。近いうちにものよに相談しよう。 貞宗こうず


首座のぞみ(4月27日)


4月27日 春。新しい出会いの季節を迎えて、 私も高揚感に満ちています。 そこかしこに縁の糸がはりめぐらされ、 陽の光を浴びて複雑な運命の綾を 紡ぎ出している様子。 私などは人よりも糸の方が気にかかります。 何本もの太い縁に恵まれた方、 いかにも細々とそれでいてねっとりと くっついているのが 腐れ縁というものでしょうか。 中には早くもどこにもつながっていない 残念な方々もちらほらと見受けられます。 そのような方からはそっと身をかわしつつ、 縁を結ぶにふさわしいお相手を 見極めなくてはなりません。 まずは刀匠様とのご縁を 確かなものにしておきませんと。 首座のぞみ


鯰尾ふくら(4月14日)


4月14日 ああ、私はどうして こんなにも臆病なのでしょうか…。 新しいお屋敷に来てからというもの、 どうしようもなく緊張してしまい、 気軽に話しかけることも出来ません。 口を開こうとすれば、そこだけ金縛りに あったように強張って、 もう私の自由にはなりません…。 震えすぎた自己紹介は私のところにだけ 震度7の地震が来てるかのようでした。 でも以前一緒だったりんさんが 「私の魂と共鳴してるんだね」 と声をかけてくれて、 震えは半分くらいに収まりました。  今度こそ自分から話しかけて、 もっと新しいお友達、出来るといいな。 鯰尾ふくら


歌仙むつみ(4月28日)


4月28日 新しい屋敷の周りを散策してみた。 和風庭園は私の好みには合わない。 肌を引き裂くようなバラの生垣も無ければ、 池は誰かが溺れるには小さすぎる。 さまざまなシチュエーションを思い浮かべ ながら巡っても、なかなかしっくりくる風 景が見つからない。 せめてどこかに静かな場所はないだろうか。 悲鳴が上がっても気づかれないような。 爽やかな風が吹き抜ける広い草原で、今日 目をつけた可愛い娘を馬にして鞭を入れる のも楽しそうだ。 しかし、まだそのときではない…。  今日のところは私の浅ましい欲望はまだ笑 顔の下に隠して、お茶でも飲みながら、 ゆっくりと獲物を吟味しよう。 歌仙むつみ


朝倉ふじ(5月1日)


5月1日 非常に無念な出来事がありました。 本日は帰らずの森で伐採を行う方々の護衛 についたのですが、森の中の古い社を通っ たとき、私は見つけてしまったのです。 社の軒に束になって置かれている 古雑誌とおぼしき塊を。 遠目にもボロボロに見えますが、縛られた 状態によってはまだ中のページは読めるか もしれません。しかし。今は任務中…。 勝手に隊を離れるわけにはいきません。 私は歯噛みしつつ社の場所を頭に焼き付け、 帰り道での回収に希望をつなぎます。 作業を待つ間に私は何気なく最後尾のポジ ションを確保しました。 これで後は回収するのみ…の筈がなんと 帰りは別のルートを通るではありませんか。 あの本には何が書かれていたのでしょう…。 朝倉ふじ


竹貫いつみ(5月15日)


5月15日 んーよくわからない。 今日出かけた森の名前は「帰らずの森」 というらしいけど、どうして「帰らず」 なんだろ? 「帰れず」なら「帰れない」でわかる。 でも「「帰らず」は「帰らない」だよね。 自由意志じゃん。 ふじに聞いたらそれは 「帰らない(意思)」じゃなくて 「帰らない(状態)」と解釈しろって。 それじゃかえって強制されたのかなんなの かわからない。森は結局どうしたいの? 帰って欲しいの?欲しくないの? 日本語あいまいすぎる。  まあいいやもう帰ってきたし、私。 海の方が好きかも、私。 竹貫いつみ


芦葉ごう(5月9日)


5月9日 あーしが思うに、帰らずの森って名前ほど 帰れないわけじゃないよね。要は森に入っ ても憑喪に見つからなければいいんじゃ?  危ないのは不意をつかれたときだけだし、 あっちが擬態するならこっちもカムフラー ジュしたらいいし。かくれんぼだと思えば けっこうイケる気してきた。制服も迷彩柄 にして、メイクも緑色に統一してさ。 茂みの中に身を潜めつつ移動して、 むしろ憑喪のバックとる勢いで! って考えたけど、コレあーしが 憑喪に間違われてやられるパターンだわ…。 出発前に気づいてよかったし。  バッグに入れるのは普通に 水とおやつと非常食にしておくよ。 芦葉ごう


同田貫まさ(5月22日)5月22日 森は何だか懐かしい。 いつ憑喪が襲ってくるかという緊張感はあ るが、それでもなお木々の緑に心が踊る。  残念なのは私を含めた皆の格好が大変 森での活動に不釣り合いという事だ。 鬱蒼とした森の中を歩くなら、きちんと 手足を覆った服の方が実用的なのに、 私たちの制服はいかにも下が頼りない。 飛び出た枝にスカートをとられないよう 注意するのにもいい加減疲れた。 かといって丸出しになるのも困るか…。 せめてスパッツくらい用意してほしい ものだ。いっそ自分で調達しようか。 やはり履くなら虎柄のパンツがいい。  でも日本に虎はいないのだ…。 同田貫まさ


池田正宗ながよ(6月8日)


6月8日 早朝。見張りの交代の時間が来たのに、 次の当番が姿を見せません。 おおかた寝坊でもしているのでしょう。 持ち場は一人きりなので、交代が来てくれ るまで離れることができません。 しかし、今日の私に抜かりはありません。 このようなこともあろうかと、あらかじめ 近くの休憩小屋まで渡しておいたロープで 棚板が落ちる仕組みを作っておきました。 私は目覚ましの効果に期待を込めてロープ を解きましたが、十分な手応えにもかかわ らず、結局、次の次の当番が来るまで待た されることになりました。 策の成否を確かめるべく小屋へ向かった私 が見たのは、棚板の直撃を受けて昏倒した 同僚の姿でした。すみません…。 これは労災申請するべきですね。 池田正宗ながよ


鳴狐くによ(6月2日)


6月2日 人を訪ねる目的で立ち寄った疎開村。 村の入り口で目当ての人物の家を教えても らい、その通りに歩いていった筈なのに行 き止まりに突き当たった。 はじめに自分の勘違いを疑い、次に書いて もらった地図を確かめたけど、どちらも間 違いはないみたい。となれば案内自体が間 違いか嘘ということだ。 アタシはもう一度入り口へ引き返してみよ うとして、はたと気づいた。 このご時世、逃げ場のない袋小路など作る だろうか。そんなことを壁を見上げて考え ていると、壁と「目」があった。 それが塗壁だと悟った時にはすでに手遅れ、 疎開村包囲網は最終段階を迎えていた。 アタシは救援が来るまではもうろくに眠れ ないだろうことを覚悟し、ある意味喜んだ。 鳴狐くによ


分部しづ(6月25日)


6月25日 疎開村での憑喪討伐が大体済んだところで、 隊は村に何人かを残して、帰らずの森への 資材調達任務へ移ることになりました。 私のような三歩進んで二度転ぶような子は 危なっかしすぎるということで村への居残 り組です。納得の指名でした。 まだ壁や柱に擬態した憑喪が紛れ込んでい るかもしれないので、駐留中は村中の壁を ひたすら刀で突いて歩けとのことです。 さっそく指示に従って、朝から壁を突いて は印をつけていたのですが、午後になると 未確認のところにまで印がついています。 私のやることを見ていた子供が真似でもし たのか、それとも憑喪が突かれる前に自分 で印を書いたのか…。 どちらにせよ私はこの知恵比べに勝たない といけないようです。 分部しづ


赤木柄はこ(7月16日)


7月16日 今日はお休みでしたが無名堂へ。 遊びに行くような場所ではないのですが、 ドジで運の悪い私にはここくらいがちょう どいいのです。うっかり何か壊してしまっ ても他の人に迷惑はかかりません。 しかし… もう少しのんびりしていくつもりが突然、 憑喪の襲来。滅多に出ないと聞いていたの に…。古籠火が一体だったこともあり、こ こは一か八か戦うことにしました。が、 墓石を盾に回り込むつもりで動いた途端、 石につまずいた私は派手に転びました。 不運な我が身を呪います…。 すると、それが効いたのでしょうか、 なんと近くの墓石が古籠火に倒れかかり 動きを止めてくれたのです。退治した後、 私は横倒しの墓石に手を合わせました。 赤木柄はこ


骨喰りん(7月19日)


7月19日 墓地に満ちる不穏な気配は、我の登場を 知った亡霊たちの戦慄の声に違いない。 無理もない。我が愛刀「骨喰藤四郎」に かかれば、骨身どころか魂さえも打ち砕か れるのがわかっているのだ。 ゆっくりとした我の歩みに呼応して、 ざわめきが退く。間合いを測っているかの ようだ。だが甘い、我の刃はそこに届く。 抜刀一閃、すさまじい衝撃波が墓地中を震 わせ、静寂が訪れた。 見る者もない孤独な戦いを終え、 我は刀を収めた。亡霊たちよ安らかに眠れ。 我は寺を後にした。  …西洋風の墓地ではないのが玉に瑕だが、 それでも中々に良いムードだった。 よし、明日も行ってみるとしよう。 骨喰りん


五月雨ごう(7月20日)


7月20日 巡回で私と組むと雨に降られるから嫌だと 皆さまに振られ、本日は無名堂に一人で参 りました。皆さまの懸念通りの雨降りでし たので、言い訳のしようもありません。 傘を片手の剣術など誰も修練していないで しょうから…。 幸い憑喪も雨を嫌ってか顔を出すことはな く、かといって穴だらけの本堂は腰を落ち 着けるにはいささか頼りなかったので、私 はふらふらと朽ちた墓地を見て回っており ました。墓石についた苔が艶やかに濡れて いるのを見ると、雨もまんざら無駄ではな いと誇らしく感じます。 そこへ不意に現れたのは骨喰さんでした。 聞けば私が一人で出向いたと知り、後を 追って来たようです。私は心遣いに感謝し て、しばし二人で相合傘を楽しみました。 五月雨ごう


村雲ごう(7月23日)7月23日 猫の鳴き声がする。 声は弱々しい。 近いような遠いような声。  建物の中には見当たらない。 猫なら軒下だろうか。 軒下に向かって「にゃ」と呼びかけた。  かすかに返事が聞こえた、気がする。 本当に猫だろうか。憑喪かもしれない。  私は軒下に潜った。 そこにいたのは古い招き猫だった。 招き猫は私を招いて満足したのか、 つかんだ手の中で崩れ落ちた。  この場所を掘るのは、また別の話。 村雲ごう


左文字さよ(8月13日)


8月13日 呪われた土地での任務のせいか、 いつにもましていらないことを考える。 能天気な妹たちはこの土地にも何も感じて いないようだ。  私はあの子たちより先には死ねない。 妹をかばって死ぬなどもっての外だ。 重荷になってはいけない。 復讐などさせてはいけない。 妹たちには私の一生以上の価値がある。 それを台無しにさせてはいけない。 けれど…妹たち何かあれば、 私はいつでも復讐の鬼と化すだろう。  いつに無く剣呑な私の様子に こゆきが首をかしげていた。 私の愛情は歪んでいるのかもしれない。 左文字さよ


貞宗ものよ(8月11日)


8月11日 もー!どこもかしこもジメジメジメジメ! カビ臭いしー、マジ気分下がる…。 行方不明の人たちも、 どうしてこんな土地にわざわざ来て 迷子になるのか意味不明! なにか隠れた特産品でもあるの? ここで採れた食べ物なんてゴメンだし 景色も最悪。目立ったもの何もないし。  おまけに今日に限っては ちょくちょくつまずいて転んで お気にの制服もなごろうも泥まみれ! もうあそこには行かないよ!  でも転ぶたびに、行方不明の人の 持ち物とか骨?なんかが見つかったのは もしかしてラッキーだったのかな? 貞宗ものよ


一文字めづる(8月3日)


8月3日 また枝毛を見つけてしまいました。 深いため息が出そうになるのをぐっとこら えます。幸せ以外にも逃げていきそうで。 ここのところ連戦続きとはいえ、お手入れ に不足があったのでしょうか…。 いっそショートカットにしてしまえばとい う考えが何度頭をよぎったかしれません。 けれど「伸ばせば美しい髪」という幻影に すがるのは私の望むところではありません。 実は昔、ほんのわずかですが髪が切られた ことがありました。そのときの喪失感たる や、すさまじいものでした。  長く美しい黒髪は私が清純を守ってきた証 であり、毛先は生まれ落ちたときの姿その ものです。だから私は今日も枝毛の始末に 悩むのです。お館様のためにも…。 一文字めづる


村正せんこ(8月27日)


8月27日 出先で妙につっかかってくる奴がいると 思ったらやっぱり「正宗」関係者だった。 それは腕章でわかったけど、悪いけど 誰かまでは知らないんだよね。 いっぱいいるから全員の顔覚えてないし。 私のことなんかほっといて欲しいんだけど なんだろう。村正への対抗意識が 遺伝子レベルで刷り込まれてるのだろうか。 いちおう話には付き合うけど、 一段とヒートアップして鬼のような顔して にらんできたりするんだもの。でもね── 本当に鬼になった時にはあらためて 相手してあげるから。妖刀殺しの出番。  うっかりその表情が出たのか、 相手は急にビクッとして引っ込んだ。 そんなに怖い顔してたの私? 村正せんこ


柏あやめ(9月12日)


9月12日 オイラたちは実験中の警護ってことで 大社に呼ばれて、頑丈な結界でくくられた 建物で見張りに立ってた。 実験に参加するのか、 何人もの真剣少女が入っていった後、 太い閂が内にも外にもかけられたのを見て、 初めておや、と思った。 中から祝詞が聞こえ始めてしばらくしたら 突然、猛烈な爆風が内部から…。  オイラが目を覚ましたとき、 事故からもう三日が過ぎてた。 オイラ以外の子は憑喪の妖気を浴びて 鬼女となって消えたらしい…。  でもオイラ、信じてる。 みんな、最後まで戦って戻ってくるって。 柏あやめ


瀬登だいや(9月22日)


9月22日 近頃、水に関係する任務に駆り出されるこ とが多かったのですが、疑問に思っている ことがありますの。 私って本当に水と相性がいいのかしら。 そもそも鉄でできた刀を川に放り込めば沈 むものと相場が決まっています。だからこ そ浮かぶどころか、流れに逆らう神秘性が 引き立つわけですけれども。 でも、これって水に好かれてるのでしょう か。むしろどうやっても沈まないこの身は 嫌われてるといった方がいいのでは?  お友達に相談しても撥水加工で安心だねと 馬鹿にされます。錆を避けるにはありがた い性質なのかもしれませんが、凡人の話題 に共感できないというのもなんだか悔しい ものです。 瀬登だいや


祢々切ふたら(9月8日)


9月8日 日記なんてガラじゃないんだけど、 さすがにやばそうなんで残しとく。  出鉄大社で大きな実験をやるらしくて、 泊まりの警備に駆り出された。 神社に縁のある刀の方が結界内の仕事に 向いてるからって、研究棟に配置された。 ここの空気がめちゃめちゃ重い。 大社の神様は仕事してるの?と聞きたい。 柱にも壁にもしめ縄がこれでもかと巻かれ てるのに、その隙間から漏れてくる鬼気で 鳥肌がひどい…。 鞘の中で祢々切丸が今にも飛び出しそうな 勢いでカタカタいってるのをなんとか抑え 込んでる。どう考えてもこの中にあるもの は斬っちまった方がいい。 明日まで刀を抜くのをこらえられるか? 祢々切ふたら


数珠丸れん(9月7日)


9月7日 本日は出鉄大社より警備任務での召集があ りました。宗旨替えはしておりませんので、 私は門の外を担当することとなりました。  私が警備に立ってからも、 方々から集められた刀匠と真剣少女の皆様 が次々と鳥居をくぐっていきました。  その様子に妙に心がざわつくのは、 信心が足らないせいでしょうか。 それとも、横を通る顔ぶれに何度も同じ顔 を見かけた気がするせいでしょうか。 入ったのと等しい人数が出てくるのだろう かなどと不穏な想像が頭を巡ります。  私は柄にいつもよりきつめに数珠を巻き、 皆様の無事を願いつつ題目を唱えました。 数珠丸れん


藤四郎あつみ(10月27日)


10月27日 今日、積み重なった瓦礫の隙間から ピョコンと出た布の切れ端を見つけたんス。 ごつい外見で誤解されがちっスけど、 カワイイものが大好きな自分には一目で それがヌイグルミの手だとわかったっス。  力には自信があるので、瓦礫をどけて救出。 さすがに潰れてボロボロで片腕がとれてた んスよ。もしや取れた腕も埋まってるん じゃないかと思って、掘り返してたら持ち 主と思しき女の子の亡骸がありました…。 クマはこの子のことを知らせてくて、 隙間を這って出てきたんスかね。 持ち主と一緒にあらためて埋葬したっス。  誰かを斬って名を残すより、名なんか 残らなくても誰かを助けたいっスね。 藤四郎あつみ


津軽正宗じょう(10月9日)


10月9日 鬼の巣の大規模掃討作戦への参加を 仰せつかった。鬼の巣といえば、 大社を襲った「天狗」が逃げ込んだ先 でもある。かなり危険な任務だろう。  私の奥義の名前が「天狗隠し」だから 期待されてるなんてあるのかな? 私の方は和製天狗で、あのキツネのような 憑喪とは似ても似つかないのに…。 いっそ我が身を隠してしまおうか…。  いや違う。今から弱気でどうする。 私は逃げも隠れもしない 正宗の名を預かる身なのだ。 敵が天狗というならば、 私をおいて誰が相手をできようか。 こんな大役こそ私にふさわしい。 津軽正宗じょう


蛍丸あそ(5月4日)


5月4日 虚島坑道内での戦いは過酷だった。  次から次へと押し寄せるツクモによって、 みんなが傷ついていく。 後衛を任された私を守るように陣を組み、 そのおかげで自分の役目に集中できた。 陣形を崩されるたび、前衛を入れ替え、 倒れた者も傷が癒える前に すぐにまた戦いの場へと戻って行く。 その光景に私の心は揺らいだ。 もちろんこの布陣の意図は理解していたが、 あともう少し戦いが続いていたならば 私は体にひとつの傷も負わぬまま、 心だけが折れていたかもしれない…。  行方不明の仲間が見つかったという 知らせが届き、希望の一つとなった。 蛍丸あそ


毛抜こじし(1月28日)


11月28日 今日のこじし様は森の中で探検中だ。 出口が見当たらないのはかまわないけど、 生き物が憑喪しかいないのはつまらない。 楽しい探検気分が台無しだな。  今回はよその神社から来た連中も一緒だ。 でも、二荒山出身の奴らはみんな えらそうだし、どうも会話が噛み合わない。 さっきも「ここと違って春日には鹿が たくさんいたな」と懐かしがっていたら  柄がかわいいとか尻に敷くのに良いとか 神の使いをどういう扱いだと思ったら、 あいつらが鹿といったら鹿革のことらしい。  こじし様はあいつらよりよっぽど エレガントでお上品だったぜ。 毛抜こじし


毛抜らでん(11月18日)


11月18日 不知藪は私にとって 悪夢のような場所でした…。 私が迷子になるべくしてなる場所に 放り込まれれば、 結果はわかりきっていました。  いつの間にか一緒に来た人たちとはぐれた と思ったら、もういつも通りです。 いつまで経っても出口は見つからず、 いつしか私は森とは明らかに違う、 商店街のような場所へと迷い込みました。  結局、私はこじしに発見されたのですが、 あの場所はどこだったのでしょう。 とても懐かしい気がしましたが…。  ちなみにまだ森からは出られていません。 毛抜らでん


大典田みつよ(11月1日)


11月1日 突然、れおが薮の中から飛び出しておどか してきたけど、あれじゃあアタシはビック リさせられないよ。それよりも任務中の 肝試しはやめな! 危なく斬りつけるとこだったよ…。 アタシも生まれつき図太かったわけじゃな い。腐れ縁の鬼丸つな。 あのアホタレのイタズラの悪質さに比べれ ば、ちょっとやそっとのことじゃ動じなく なるよねそりゃあ。 でも、引越しでつなと別れて長いこと経っ た頃に「着てみてくれ」って用意されたの が、昔のあいつとお揃いの服だったとき、 あれにはビックリしたかな。実際は関係な かったみたいだけど、 あいつまだ私に手を回してくるのかって。 この事、つなには秘密にしておかなきゃ。 大典田みつよ


鬼丸つな(12月3日)


12月3日 まったく惜しいことをした! あの町に着いたのはビックリ箱が開いてし もうた後のことじゃ。 地震で急に町が持ち上がり、裂け目から 憑喪が大挙して飛び出す─── 仕掛けとしては単純極まりないが、これだ けの規模のものはワシにも作れん。町の住 人がどのような顔をしたか是非見たかった。 やはりイタズラというものは、反応が面白 くなければ甲斐もないというもの。みつよ の奴はすっかりすれてしもうてつまらん!  この町で残されたのは憑喪退治くらいじゃ が、鳴らしたクラッカーの紙屑を拾うよう な仕事に何の楽しみがあろうか。 いかんのう、ワシの中の鬼がうずきよる。 憑喪に劣らぬイタズラを仕掛けねばな!! 鬼丸つな


小烏もろは(12月1日)


12月1日 神宮から「何かが起こる」と言われて 狗地縄町に派遣されて来ました。 この町の何を調べたらいいんでしょうか。  もう三日目ですが、今のとこ憑喪の被害よ りも目立つのは地震の多さくらい。 地震は結構派手に揺れてて、その度に食器 の割れる音がすると、まだこんなに瀬戸物 やガラス製品を大事に持ってる人がいたん だなあって感心しちゃいます。 それで町の人が割れ物をまとめて捨てる穴 を覗きに行くんですけど、 今日見にいったら空っぽになってました。 土に還る瞬間を見逃しちゃって残念です。  こんな報告書だとまたわかりづらいって 怒られちゃいますかね。 [狗地縄町観察報告書] 小烏もろは


八重垣いちこ(1月5日)


1月5日 願い橋建設の計画を聞いた時、 私に驚きはありませんでした。 来るべき時が来た、と思うだけでした。 これから私は今まで以上に多くの少女たち を死地に送り込むことになります。 私たちが挑む戦いをありえないという人も いるでしょう。仕方ありません。 たとえ全てが思惑通りに進んだとしても、 それは勝利でも正義でもないかもしれない。 何もかもを振り出しに戻すための戦いに なってしまいます。 少女たちの記憶は残らず、 この日記さえも消えて無くなる…。  だから誰か一人でもいい、 彼女たちの戦いを覚えていて欲しい。 それだけが私の願いです。 八重垣いちこ


古籠火<古籠火(ころうか)>   


電飾?ネオンサインの憑喪。現代の狐火 とでもいうべき存在。  エネルギー源としては電気を好むが、生 物も襲い、ときには自ら発光して獲物を誘 引することもある。夜道では集団で街路灯 に擬態して、実際とは違う道に誘導するな ど、知性を感じさせる行動も見られる。  しかし電気的な照明を確保することが困 難な現在においては、もはやこの種の光自 体が危険と認識されており、人的被害も格 段に減っている。  このため近年ではより自然光に近い明滅 をする新種(ある種の先祖返りとも言える) も現れ、人々には更なる情報の周知が求め られる。地域によって発光パターンに差が あるという報告もあるが未確認。 憑喪生態考察/記?御魂ふつ




輪入道<輪入道(わにゅうどう)>   車輪?タイヤの憑喪。一輪の車輪の軸部 分から人の上半身が生えたような奇妙な構 造をしている。  移動は車輪による走行だが、車輪自体に 動力は無く、人型の部位が手で勢いをつけ ることで回転させている。  人の上半身に似た形のせいで一見そちら が主体のように見えるが、これはある種の 擬態であろう。  車輪の反対側面にも顔と思しきパーツが 別にあり、攻撃時には逆立ちのように立ち 上がることからも、人型部位はむしろ脚に 近い働きをしていると考えられる。  検証のためヘルメット状の頭部を斬り落 としてみたところ、支障ない活動が確認さ れた上、ヘルメットの中身は空洞だった。 憑喪生態考察/記?御魂ふつ


古椿<古椿(ふるつばき)>   


植物系の憑喪。名に椿を冠してはいるが、 厳密には椿だけではなく、植物全体を依代 としたものを指す。形状によっては別の名 で呼ばれることもある。  活動形態は植物に近く、葉緑素によって 光合成を行う機能も残っている。  根を触手のように動かして移動するが、 運動能力は憑喪化の段階で獲得したもので はなく、捕食した獲物に根を張り栄養を吸 い上げる過程で、後天的にその形質的特徴 を取り込んだものと推察される。  形状が人型の場合でも機能までは再現さ れておらず、解剖でも脳をはじめとした内 臓器官は見つからなかった。  稀に発見される人の頭部に酷似した果実 はこの憑喪の犠牲者であろう。 憑喪生態考察/記?御魂ふつ


塗仏<塗仏(ぬりぼとけ)>   


仏壇?仏具の憑喪。依り代の出自から、 本来は仏壇等に擬態して拝む者を内部に引 きずり込む「待ち伏せ型_の捕食スタイル だったと考えられる。  しかし近年の檀家の激減等の影響もあっ てか、短期間で現在の半人半馬のような形 状に進化、能動的に人を襲うようになった。  戸板が変化した両腕も刃物状に使うこと で攻撃力を増している。このような現象は 与えられた「塗仏」という名に形を縛るほ どの情報量が無かったためであろう。  面白いことに不要になった筈の現在でも 体内には戒名まで読みとれる位牌を模した 部位が残るが、宗教宗派を解してる様子は なく、あくまで魂鋼による形状復元力が働 いた結果と考えられる。 憑喪生態考察/記?御魂ふつ




文車王妃<文車王妃(ふぐるまおうひ)>  


本および書架の憑喪。核となっているの は書架の方だが、元の機能からくる性質な のか、取り込んだ本でその表面が覆われ、 斬りにくい。  蔵書の規格を揃えたがる傾向があり、文 庫版?新書版?百科事典など取り込んだ本 によってサイズに個体差がある。  取り込まれた書籍は劣化を免れることか ら、情報のストックホルダーとしても注目 され、特に漫画雑誌の文車王妃は娯楽に乏 しい真剣少女のターゲットとなっている。  体を構成する本には一冊だけ途中から白 紙のものがあり、その体裁から文車王妃自 体の思考か行動が記録された書きかけの 「日記」のようなものと推測されている。  憑喪の情報を得る手がかりとして未知の 文字の早急な解読が待たれる。 憑喪生態考察/記?御魂ふつ




月山童子<月山童子(がっさんどうじ)>   


月山ヤマトが妖刀鬼と化した状態。月山 ヤマトをはじめとした真剣少年は、魂鋼を 外科的に埋め込んだ男子の実験体を、術に より制御したものだったが、活動するうち に魂鋼が人体部分を模倣して「人面疽」を 生成した。  やがて本体を超えて大きくなった人面疽 は人格の主導権を乗っ取り、大社の制御下 を離れ行方不明となった。  作られた八体がことごとく同じ結果とな るに至り、大社は計画を放棄、呪術体系を 見直し真剣少女の開発にシフトした。  暴走した人面疽は「妖刀鬼」と呼称され たが、その由来と大社の不手際は公表され ておらず、対外的には憑喪の一種として 「童子」をつけた名で認識されている。 憑喪生態考察/記?御魂ふつ




鬼の巣<鬼の巣(おにのす)>   


隕石「大天狗」の衝突時に飛散した破片 の直撃を受けた土地。  他の場所よりも魂鋼の分布密度が高い。  破片によってできた衝突孔には憑喪が引 きつけられないよう、大社により特殊な鳥 居を用いた電磁結界が構築されている。  超電導と呪紋を併用したこの方法はこれ までの研究により一定の効果が確認されて いるが、封印自体に多大なエネルギーを費 やしているため、持続性への不安と、封印 それ自体が憑喪を誘引するのではという懸 念がある。   地理的に比較的近いこともあり、大社と しては鬼の巣の完全な無力化を試みている が、今のところ計画は進んでいない模様。 


不知藪<不知藪(しらずやぶ)>   


「大天狗」落下後に植物が異常繁殖して 誕生した森。当初は放射性物質の影響など も疑われたが、後の調査で樹木を依代とし た憑喪で構成されていることが確認された。  最大の特徴は森自体が移動力を有するこ とであり、迷い込んだ生物を能動的な迷宮 となって閉じ込めつつ、エネルギーを奪う。  薮の通ったところは不毛の地と変わる。  植物ベースであるためか、夜間は若干運 動量が落ちるようだ。   行動原理は明らかではないが、不知藪全 体が単一個体の憑喪ではないかとの指摘も あり、そうであるなら核を見つけられれば、 一気に殲滅できる可能性もある。  他にも各地で同様の事例が報告されてお り、効果的な駆除法の確立が急務である。 ?



【盾铁】幸存者18-19(丧尸末日au

阿浓:

18


 


 


 


Tony并不算是太会聊天的人,Thor一边开车一边颇为紧张地四处张望,Tony觉得有点尴尬,想了一会儿,就没话找话问道:“Hey,你觉得你弟弟的大学里面变成什么样了?”


 


Thor嘴角猛地一颤,似乎又要哭了。Tony赶紧俯身过去,拍了拍Thor的大腿,堵住他翻腾怒吼的情绪:“不,不不不,我是说,你知道的,现在没人打理那些花花草草啊,所以我觉得里面应该不算是太干净吧。”


 


“……这就是你在意的?!不太干净?!”Thor转过头对他怒目而视,“那里当然不会很干净!!但是我他妈才不在乎那所大学里是不是干净,因为我弟弟在里面!!”


 


Tony深吸一口气,尽量让自己冷静下来。他做了个手势,似乎是激烈地砍了一下空气,接着努力微笑着说道:“——OK。OK OK,Thor,这只是一个聊天,懂吗?”他几乎要成功地笑出来了,“这他妈的只是、一个、聊天。我只是想让你转移一下注意力,很显然我失败了。OK,停止想你弟弟的学校,我懂了。停止,Stop。”


 


Thor一瞬间看上去又变得可怜兮兮、垂头丧气。他一边开车一边舔着嘴唇,欲言又止却没出声。Tony气呼呼地缩在座位里,一言不发。


 


过了一会儿,Thor小心翼翼地说道:“……你生气了吗?”


 


“没有。”Tony立即回答。


 


Thor似乎松了一口气。“好的……那太好了。”


 


Tony白了他一眼。“不,我说我没有生气的意思其实是我他妈已经生气了,你听不出来吗?!”


 


Thor噎了一下,最后说道:“……你有的时候怎么跟我弟弟有点像。”


 


Tony哼了一声。“少占我便宜。”


 


Thor摇摇头,认真地说:“真的。他也是这样,说不生气了,可是还在生我的气,我问他为什么生气,他又懒得说。”


 


Tony讥讽地说:“哦,那我可太清楚他为什么懒得说了。”


 


Thor问他:“为什么?”


 


Tony翻了个大大的白眼。


 


Thor又琢磨了一会儿,转移话题说:“哦……我们接到那个人之后,下午我想和Natasha先去城里打探一下。”


 


Tony斜眼看他:“打探?”


 


“是的,我想看看里面什么情况。”Thor点了点头,“总不能什么都不知道就往里冲。”


 


Tony想了想,觉得也有道理。“行吧……那你俩要小心一点,我跟Steve想想计划。”


 


两个人的情绪都平稳了一些,就不吵吵了。Thor大概也觉得有点不好意思,所以这之后他都紧紧闭着嘴巴,不说话了。


 


他们开了大概20多分钟之后,Tony突然眯起眼睛,看着远处有一个又高又大的天线杆。他往前靠了看,指着那个地方跟Thor说:“就是那儿!定位也在那里,我们不能开太近了,停得远一点吧。”


 


Thor答应了一声,Tony背起枪,打开车门从边上溜了过去,然后爬上了车厢。Thor放慢了速度,Tony在车厢上敲了几下,从天窗上探头下去:“Hey,我们看见那个人了,你们俩要出来看看吗?”


 


Natasha和Steve马上也爬了出来。三个人站在车厢顶上,同时看着那根高高的天线。


 


“……那小子还真有办法。”Tony喃喃地说道。


 


Steve的眼睛被太阳刺得都快睁不开了。“那是他自己做的信号接收器吗?”


 


“是的,绝对是。”Tony舔了舔舌头,接着背好了自己的枪。“你们俩最好也带上武器,这人看起来还挺厉害,别是陷阱。让Thor留在车里,他看家,我们去看看。”


 


Natasha耸耸肩:“我没有武器。”


 


Tony转过脸来,呃了一声。Steve歪歪脑袋:“我下去拿。你对枪有什么要求吗?”


 


Natasha摇了摇头:“不用,我要我的刀。”


 


Tony现在看见她还是有点尴尬,于是只好趁Natasha和Steve说话的时候,跳到前面去拍了拍驾驶室顶棚:“Thor!停在这里吧,我们下去看看,你要是发现情况不对,就过来接我们或者直接逃跑,嗯?”


 


Thor猛地一踩刹车,差点把Tony甩出去。车外的三个人同时不满地大叫起来,Thor却不以为意,只从车窗里探出头,粗声粗气地说道:“我和你们一起去!”


 


Steve已经拿好了枪,在车厢上说:“你不能去,留在这里,一旦有问题就赶紧跑,别忘了你还得救你弟弟。”


 


Natasha轻巧地抓着车厢边缘跳了下去,她手里握着自己的刀,戴上墨镜,跟Thor说:“作战时最忌讳所有人都出动,信我,我有经验。虽然感觉对方应该没有恶意,但是也得防着点。”


 


“我们会在十分钟之后回来。”Tony扛上他的宝贝12号,兜里塞满了子弹,抬手很酷地抹了抹鼻子,“别睡着了,今天很热啊。”


 


Thor还想反驳,但是Steve突然跳到了驾驶室上面,然后跪下来,趴在Thor耳边说了些什么。两个金色的脑袋靠在一起看起来还挺好看的,Natasha在下面看了一会儿,突然问Tony:“你跟Steve是什么时候在一起的?”


 


“昨天。”Tony理直气壮地回答。


 


“但是昨天下午Steve还说你俩没有在一起呢。”Natasha抠着指甲懒洋洋地说。


 


Tony做了个鬼脸:“因为我们昨天晚上才在一起的。”


 


Natasha没什么诚意地笑了一下:“恭喜啊。”


 


Tony抱起胳膊看着Steve大头朝下跟Thor咬耳朵,咬了几句之后他抬起头来,问大块头:“知道了吗?”


 


其实Steve已经很强壮了,但是和Thor一比,就把他显得很小,因为Thor的肌肉简直是夸张的大。不过Steve还是挺有一套的,他咬完耳朵,Thor就特别乖地点了点头,说:“知道了。”


 


Tony在一边笑得很贱,Steve把手伸到窗边,跟Thor击了个掌,就也跳了下来。三个人拿好武器,便一起向求助人的方向走去。


 


“我们首先应该确认他的身份。”Tony语速飞快地说,“确认身份、搞清楚他怎么活下来的,还得问他是不是了解里士满大学。”


 


“别上来就这样,他可能会害怕的。”Steve温和地说道,“只要确认那人没有危险就好了,别的都可以后面慢慢了解。”


 


Natasha眯着眼睛看了一圈四周的环境,没说话。Tony看见了她的反应,忍不住问她:“你发现什么了?”


 


Natasha似乎一直很警惕,她一边观察着四周乱糟糟的杂草,一边斟酌着字句慢慢回答:“……也不能太确定吧。但是里士满是个大城市,从某种方面来说,活下来并不算太难。”


 


Tony扬起眉:“什么意思?”


 


“危险和机会是相对的。”Natasha踢了一脚旁边的石头,把它踢得很远,“这里人多,所以遇见丧尸的可能性就更大,但是同时也意味着这里的食物和水会更充足。我只是想不通,那人为什么会赖在这儿不走。”


 


“可能他搞不到一辆车?”Tony耸耸肩。


 


“我不认为会有人愿意坐以待毙,宁可花时间搞出一个愚蠢的无线电收发器,也不肯去别的地方找找希望。”Natasha理智而冷酷地说道,“说实话吧,我并不相信他,等一下让我来跟他谈,好吗?”


 


Steve没有异议:“没问题。——但他可能只是个过路人呢?去哪都抱着他的那个,呃,天线?”


 


Natasha和Tony面无表情地看着他,Steve一开始装作若无其事,结果那俩人就一直盯着他看,最后迫于压力,Steve只要说:“……好吧,这确实不太可能,我只是猜猜,猜猜又不犯法。”


 


Tony再次从鼻子里吭出一声,Steve拐了他一下。三个人走了十分钟,终于靠近了那根三米高的天线,而它下面站了一个人,看起来还不到二十岁,正拿着枪,指着他们。


 


“……那他妈是个孩子?!”Tony压低声音嘶嘶地说道。


 


Natasha扭头用眼神示意了他俩一下,就把刀插回后腰,然后举起双手,向那个人走近。“你好,我是Natasha Romanoff,上午你听到的广播就是我。”


 


那孩子微微放低了一些枪,左右看了看这三个人,喊了回来:“放、放下你们的武器!”


 


Tony不满地吼道:“我们他妈的可是来接你的,你居然还让我们放下武器?!”


 


Natasha回头看了他一眼,接着又转回来,跟那孩子说道:“那是Steve Rogers和Tony Stark,你肯定也看见我们的车了,是吧?介意告诉我你的名字吗?”


 


那孩子愣了一下,枪放得更低了。“……Stark?Tony Stark?”他确认说道。


 


Tony挤了挤鼻子,轻佻地说:“哦,你这个语气就仿佛我还挺有名的。”


 


“……真的是Tony Stark!”那孩子忽然有点激动,“我看过你在YouTube上面自己录的《量子论与原子结构》,真的太精彩了,我都快背下来了!”


 


Tony突然有点懵:“……呃,那只是我当时突然想找个人讨论一下而已,就随手发上去了。——我的随便一个花边视频都比它点击率高!他妈的!”


 


那孩子完全放下了枪,又仔细地打量了一下Tony,最后确认地点点头。“真的是你!不过你现在怎么这么丑了,就像个流浪汉。”


 


Tony登时勃然大怒:“你他妈才丑!现在每个人都是流浪汉,你也不看看自己什么样!”


 


Steve咬着嘴唇拼命保持严肃,Natasha在那边却已经笑出来了:“哦,这么说你俩还认识(不,我他妈才不认识这个没礼貌的小屁孩!),那就好办多了。所以你愿意简单说一下你的情况吗?”


 


男生点了点头,抬头拍了拍信号杆,朝他们走近了一些。“我叫Peter Parker,我现在很饿。”


 


那三个人都眨了眨眼睛,Peter渴望地看了一眼远处的肯沃斯,用力咽了一口口水。“你们说你们有水和食物,对不对?给我一块面包吧,只要一块就可以。”


 


Steve刚要说什么,Natasha突然接过了话头:“Peter?你一直都是一个人行动吗?”


 


Peter抹了抹脸,迟疑地点了一下脑袋。“……是的。”


 


Natasha朝他身后看了看,又缩回脑袋,露出一个甜美的笑容:“那你的补给呢?你不可能一直都抱着这根天线,在这里等别人路过吧?”


 


“我没有。”Peter立即回答,“我……我很饿,可以先给我一点东西吃吗?我真的太饿了。”


 


Natasha抱着胳膊,沉默地打量了他很长时间,最后终于慢慢点了点头。“……好的。跟我们来。”


 


她转过身,直接朝肯沃斯走去,态度转变之快令人转不过弯。Steve和Tony对视了一眼,可是在Peter面前也不好说什么,就跟他一挥手:“来吧。”


 


Peter抱着自己的枪,小跑跟了上去。他一直试图跟Tony说话,但是都被Steve挡了回去。“抱歉孩子,你为什么不去问问Nat具体情况呢?我们俩还有点事要说。”


 


Tony因为Peter骂自己长得丑而耿耿于怀,于是在一边帮腔:“就是嘛,告诉你吧,我们老板是Steve,你什么都得听他的。”


 


Peter似乎被唬住了,就放慢了脚步,小心翼翼地跟在他们身后,不再试图说话了。Steve看了一眼Tony,压低声音说:“你怎么看?”


 


“他肯定不是好人,居然敢说我丑!”Tony气恼地说道。


 


Steve噗了一声,搂过Tony的腰,低头咬咬他的耳朵。“我问的不是这个。你觉得他可疑吗?”


 


“当然可疑。”Tony转转眼睛,“不过我也说不准,你找机会问问Natasha。这个人没有补给又只有一把枪,他——哎,不对!他一个孩子哪来的枪?”


 


Tony皱起眉,拉下Steve的手,回头问Peter:“Hey,hey小子,你的枪哪来的?”


 


Peter一愣,似乎是怕Tony没收它,赶紧把枪往怀里抱了抱。“我……我从死人身上拿的。这个不犯法吧?”


 


这个回答合情合理,Tony没话说了,只好白了他一眼,又靠在Steve身上,小声说:“妈的,他还挺警惕。”


 


Steve就笑:“别傻了,他可能就是个孩子,到处流浪,你看他只有一个人,要抢别人还是困难了点。”


 


Tony其实也是这么想的,但是就是不愿意承认罢了。几个人很快走到了肯沃斯眼前,Thor已经端着枪在车头等着了。


 


“是新成员吗?”他大声问道。


 


Natasha对他摆了摆手,回头跟Steve说道:“我带他去吃东西。”


 


然后她招呼了一下Peter,带着他去了车厢。Thor眯着眼睛看他俩走到后面去,转头问Steve和Tony:“怎么样?”


 


Tony摸着下巴,不太确定地说:“有点可疑,却又说得通,我也不知道了。”


 


Steve摇摇头:“不管怎么说,就算他是坏人,也只有一个,我们四个对付他绰绰有余。等一会我就去问他知不知道里士满大学里面的结构,如果他能带我们直接去食堂,那就太好了。”


 


Thor有点激动:“他会知道吗?”


 


Tony瞪他:“Steve还没问呢!”


 


三个人对视了一眼,最后决定一起去后面看看。现在已经到了这里,大学是一定要去的,Peter也是不能轻易就放弃的,所以干脆就都带着,走一步算一步吧。


 


三个人锁上了驾驶室,Steve又确认了一下,四周没看见什么人了,才往后面走去。车厢大门敞开着,Peter正在拼命用手往嘴里抓肉罐头。


 


Tony目瞪口呆:“……Natasha?那他妈是我们最后一个罐头了!”


 


Peter看上去饿坏了,他跪在车厢里,顾不上说话,压缩饼干五块并在一起往嘴里塞。Steve叹了口气,跟着爬了上去,打开一瓶水递给Peter:“慢点吃……别噎着了。”


 


Thor突然捂住了嘴,似乎抽泣了一声。Tony转脸看他,觉得今天要被这几个人逼疯:“……别告诉我你又要哭。我靠,你别哭好吗,我还能抢到很多罐头的,我发誓!”


 


Thor摇了摇头,转过身去,哽咽着说:“一想起我弟弟可能饿成这样,我就受不了。”


 


Tony张了张嘴巴,心又软了,只好小声安慰说:“——我……哎,他不会的,我们马上就要见到他了,放心吧,好吗?”


 


他拍了拍Thor的胳膊,看见他那样,也觉得有点难过。Thor深吸了一口气,缓解了一下心情。“他——他没吃过什么苦,你知道的,我们家条件还算好……”


 


“明白,明白。”Tony息事宁人地说道,“你现在的首要任务就是冷静,嗯?你弟弟还在等你去救他呢,你可不能三分钟就歇斯底里一次,这可不好。”


 


Thor甩甩脑袋,又用手拍了拍脸,冷静地说道:“我知道了。是我不好,抱歉。”


 


他转回来,看见Peter正把最后一块饼干吃了下去。小孩子被噎得打了个嗝,Steve拍着他的后背,说:“喝水,喝水。”


 


Peter咕咚咕咚一口气喝下了大半瓶,终于往旁边一瘫,缓过来了。他抹了抹嘴,不太好意思地看着其他四个人看着自己,有些赧然地说道:“谢谢……”


 


“你吃饱了吗?”Thor大声问他。


 


Peter点了点头,刚要说话,Thor立即打断他:“很好,我们要去里士满大学,你知道里面什么样吗?”


 


Steve责怪地叫了一声Thor!然后转过脸,对Peter说:“你别介意,我们有点着急,所以……”


 


Peter摇摇头,表示自己并不在意。“没关系。你们为什么要去那里?”


 


Thor再次抢话说:“找人。所以你知道吗?知道该怎么进去吗?”


 


Peter犹豫了一下,最后点点头。“……是的,我知道。”


 


Tony惊讶地睁大了眼睛:“你他妈知道?!”


 


Natasha就随和多了。“哦……所以你是那所大学的学生,是吗?”


 


Peter嗯了一声。


 


Thor更加激动了,他猛地扑到了车厢里,抓住Peter的手腕,大吼着问道:“里面怎么样了??还有没有人活着!!你怎么逃出来的?!——快说!”


 


Peter疼得大叫一声,Steve和Natasha赶紧去掰Thor的手。“别,Thor!冷静一点,别动手!!”


 


Thor一下子反应过来自己做了什么,赶紧放开了自己钳制。他自己也有点懵了,垂下手不安地擦着裤子,结结巴巴地说道:“对,对不起……真的很抱歉,我……我很抱歉。”


 


他可能再也无法承受这越来越无法抵抗的焦躁,于是低着头,转身就向驾驶室走去。Tony想去安慰他,Natasha轻轻叫了一声,对Tony摇摇头:“等会我去。”


 


然后她转向被吓到的Peter,温柔地跟他说:“抱歉,请原谅他吧,Thor是个好人,不是有意伤害你的。”


 


Peter抱着自己枪,勉强点了点头。


 


Natasha舔舔嘴唇,又问道:“之前在无线电里,Tony已经跟你说了,是吗?我们要进到里士满大学里面,你并没有异议。那么你愿意带我们进去吗?”


 


Peter看上去像受惊的兔子,但是出人意料的是,他却勇敢地答应了下来。“……是的,我可以带你们进去。”


 


Natasha对他笑了笑,拍着Peter的手,浅声说:“谢谢。”


 


然后她站起身,摸了摸自己的刀还在,就跳下了车厢,跟Steve说:“让这孩子休息一下吧,我们明天出发。我去找一下Thor,你们俩看着车。”


 


她和Steve点了点头,然后转过脸来,背对着Peter对Tony眨了一下眼睛,便离开了。Tony心中一动,脸上装作若无其事的样子,跟Peter说:“哦,你睡一会儿吧,你看起来糟透了。Steve会看着你的,是吧,Steve?”


 


Peter眼巴巴地看着Tony,过了一会儿才说:“……Mr.Stark,我很想和你讨论一下你视频里说的那些。你有时间吗?”


 


Tony发出了一声夸张地大笑,还动作幅度很大地摆了摆手:“当然!没问题!——呃,等一下,我的水瓶子落在驾驶室了,等会儿我啊,马上回来,等我一分钟。”


 


他对车厢里的两个人假笑了一下,就飞快地跑去了前面。让Tony大吃一惊的是,Natasha和Thor正在前面清点武器。


 


“你的锤子带了吗?”Natasha小声问道。


 


Thor打开车门,从座位上拿起自己的锤子,晃了晃。Natasha微微一笑:“好,再带瓶水吧,我怕渴死。”


 


Tony跑过去,压低声音问道:“等等等等!你们现在就去?!”


 


Thor竖起食指,嘘了一声。Natasha在腰间插了四把刀,鞋子里也各有一把。“现在还是中午,时间还早,我们会早去早回的。”她没看Tony,不过语气比之前跟Tony说话时平和多了。“我们俩只是去看看大学附近的情况,不会很深入,尽量在三个小时之内回来,别担心。”


 


Tony可不领情,他捂着胸口,低声嘶吼着说:“……你们俩他妈的要把我们扔在这里,去私奔吗?!”


 


Natasha斜了他一眼。“不,我还没蠢到那个份上。只是这里有点不太对劲,我可不想莫名其妙去送死。”


 


她再次警惕地环顾了一下四周,然后拉过Tony,贴着他的耳朵说道:“你和Steve看着点那个Parker,他有点奇怪,希望是我多想了。”


 


Tony咽了口口水,点点头。“……我也是这么想的。那你们一定注意安全,看见不对一定发出点声响,我马上去救你们。”


 


Natasha对他甜甜地一笑:“知道了。”


 


 


 


19


 


 


 


Tony回到后车厢的时候,Peter正在和Steve说话。“——是的,Mr. Rogers,我只有这一把枪。”


 


Steve笑着对他点了点头:“这样啊,好。”


 


Tony对着他们俩再次露出了假笑:“嘿……我回来啦。”


 


Peter似乎对Tony很有好感,他的眼睛一直追随着Tony,紧张地说:“你,你回来了。”


 


Tony顾不上跟这孩子寒暄,他有很重要的事情要和Steve说,就直接爬上了车,然后拖过睡袋,指着里面说:“小子,你看起来累极了,进去睡一会儿吧。”


 


这就有点太明显了,Peter直接愣了一下。Steve也是一呆,随即在旁边打圆场:“哈哈,Tony是怕你太累,他总是这样。你睡一会儿吧,我看你也确实很困的样子,你几天没睡好了?”


 


Peter缩了缩脖子,小声回答:“两天……”


 


“那就进去睡一会儿嘛。”Tony没什么耐心地说道。


 


小孩儿看起来有些警惕了,他抱着自己的枪,倔头倔脑地说道:“我不困。”


 


Steve抬头看了Tony一眼,示意他先出去。Tony撅起嘴巴,瞪了Peter一眼,才不情不愿地跳了下去,走到驾驶室里,然后关上车门,缩在座位里生闷气。


 


那孩子绝对有问题。但是哪里有呢……想不出来。Tony眯起眼睛往远处看了看,Natasha和Thor已经变成了两个小点,几乎要看不见了。他烦躁地拧开CD机,《奥尔菲斯与尤丽狄茜》那悠长的音乐声立即响彻云霄。Tony翻了个白眼,将声音调小了一点,自言自语说道:“我早晚会弄一些能听的音乐来。”


 


他百无聊赖地开始玩起12号,把子弹拆了,又装回去,然后再拆,再装。几分钟之后,Tony被太阳晒得昏昏欲睡,就算开着窗,也无法阻止驾驶室里渐渐升高的温度。


 


他打了个哈欠,闭上眼睛想休息一下。歌剧的音乐不适合狂欢,却适合睡觉,Tony伴着这个背景音,还没等认真思考那个Peter Parker到底有什么问题,就突然睡着了。


 


 


 


“……Tony?Tony。”耳边有人叫他。


 


Tony猛地一颤,立即醒了过来。他手里还握着12号上面拆下来的子弹,一睁眼只觉得面前有个人,就大吼一声,本能地把子弹扔了过去。接着Steve的手伸了过来,捂住了Tony的嘴巴,然后把他揽在怀里。“Shhhh,别叫,是我。”


 


Tony一靠着Steve,立即觉得刚才的恐惧消失了。他放松下来,重新闭上眼睛,缓解那一瞬间的头晕目眩。


 


“Nat和Thor呢?怎么只有你自己在这儿?”Steve安抚地拍着他的后背,低声问。


 


“他们——他们去,呃,去看看大学周围的情况了。”Tony因为突然醒来,所以感觉头皮发麻。不过阳光还是像之前那样照在车里,连角度都没变多少,


看样子自己并没有睡多久。“他俩说是很快就回来。我有点晕……”


 


Steve把水瓶拿出来,递给Tony。“可能被我吓到了,缓一会儿就好了。”


 


Tony接过来,拧开盖子喝了一口,然后擦擦嘴,问Steve:“他睡了?”


 


Steve竖起食指抵在自己嘴唇上示意了他一下,Tony点点头表示自己明白了,就放下12号,翻身爬到了Steve怀里,躺了下来。“他怎么样呀?”


 


Steve耸了耸肩低声回答:“睡了,看样子是真的困了,不过睡觉还抱着自己的枪。”


 


Tony有点不放心,抬头看Steve:“就这么留他一人在后面,不危险吗?我们的枪可都在那儿了……”


 


Steve低头亲了亲Tony。“没关系,我让他进到睡袋里了,在他睡着之后,我把卡扣也扣上了。”


 


Tony皱着眉想了想:“……就是不让Natasha上厕所的那玩意?”


 


Steve忍笑点头:“就是不让Natasha上厕所的那玩意。”


 


Tony一下子觉得神清气爽,不由得捧住Steve的脸,啃了一口。“非常好,这我就放心啦。”


 


Steve捏捏他的鼻子:“不,你只是因为那孩子说你丑而怀恨在心,别不承认。”


 


Tony哧哧地笑:“我才没有不好意思呢。——哎,你觉得他怎么样?”


 


Steve歪着头想了想,反问道:“你觉得呢?”


 


Tony耸了耸肩:“其实我没看出来太多问题,就是觉得他说我丑所以有点不爽。不过他一个人行动,或者自己做了个信号收发器这些,我倒没觉得有什么不对劲。”


 


Steve搂着Tony,手指无意识地在他的肩膀跳动几下,慢慢说道:“……那孩子看起来确实没什么问题……但是又有点奇怪。”


 


Tony的手伸进Steve的衣服里,摸他的腹肌。“哪里奇怪?”


 


Steve咬着嘴唇,迟疑地说道:“他——他说他从大学中逃了出来。正常人不会想再回去吧?但是Peter却毫不犹豫就答应带我们进去,这不太合情理。”


 


Tony的动作停了一下,又继续捏Steve的小肚子。“这也不算太奇怪吧……小屁孩嘛,心肠好,再加上我们给他吃的东西了,所以他就同意了呗。”


 


Steve点点头,说:“是的,所以他直接同意带我们进大学之后,我也就是奇怪了一下,没多想。但是后来Peter的表现也很奇怪啊。”


 


Tony呃了一声,眨眨眼睛:“……是——吗?”


 


“是啊。”Steve按住了Tony的手,再往下他就摸到不该摸的地方了。可是Tony不耐烦地嘶了一声,甩开Steve的钳制,继续往下。Steve没办法,就随他去了。


 


“后来——呃,后来……?”Steve被Tony摸得思维混乱,都不知道自己说到哪了。Tony好心提醒了一下:“你说后来Peter的表现也很奇怪。”


 


Steve立即打了个响指:“对,对对对。你看,后来Thor说我们要去大学里找人,但是Peter既没有问找谁,也没有试图阻止我们进去,正常人难道不应该问一下吗?他只是很自然地说,好啊我带你们去。这太奇怪了吧?”


 


Tony顺着他的思路想了一下,不禁赞同说:“……对哦,很有道理!而且他说他是从大学里逃出来的,如果那里面的人都死掉的话,他就应该告诉我们,不让我们进去啊。”


 


Steve难耐地呻吟了一声,Tony立即嘻嘻嘻地对他笑,同时手上的动作更大胆了。“看不出来呀,你还挺聪明的。”


 


Steve叫了一声,挺着腰说:“我本来就聪明……”


 


Tony奖励地抬头亲亲他,Steve按住他的后脑勺,加深了这个吻。Tony的大拇指在下面不停地蹭蹭蹭,又说:“Steve……你说大学里还有活着的人吗?”


 


Steve轻轻咬了一下Tony的下唇,含含糊糊地回答:“本来我不信的……但是看Peter的反应,我倒觉得里面很有可能还有别的孩子还活着。”


 


Tony哧哧地笑了起来:“Thor会开心的……Natasha也怀疑Peter了,但是其实我觉得那孩子不坏,真的。”


 


Steve嗯了一声,接着猛地一用力,把Tony抱了过来,抱在了自己的腿上。两个人缩在副驾驶上开始激烈地啃咬对方,Tony三下两下把两个人的上衣脱了下来,然后低头咬Steve的脖子。“啊……你说——你说我们要是在这儿做了,Thor会不会杀了我们啊?”


 


Steve的手摸到了Tony的裤子里,开始揉捏他的臀瓣。“大概会吧……管他呢。”


 


Tony哈哈笑起来,又去吸Steve的耳朵。“不愧是我男朋友呀,脸皮这么厚。”


 


他俩开始拼命地接吻、磨蹭对方以及呻吟,Steve很快就缴械投降了,Tony是个好老师,还夸他比昨晚持久了一分钟,气得Steve揍了他的屁股。最后两个人到底还是怕Thor发飙,所以只是草草撸出来了事,不过Tony还觉得挺满足的。


 


“想和你做。”他蹭着Steve呢喃地说道,“就这样也太不爽了,不够。”


 


Steve粗喘着,抬手点了点Tony的鼻子。“等解决完这件事,我们就去便利店抢套套。”


 


Tony趴在Steve身上,耍赖皮地说:“你说之前让Thor搬空便利店的时候,他为什么不给我们弄几盒放车里呢?他怎么就这么笨呢?”


 


Steve似乎也觉得遗憾,于是只使劲咬了咬Tony的脖子,不说话了。


 


 


 


Steve在Peter醒过来之前,就把卡扣解开了,以防他察觉到他们的警惕而觉得不安。虽然他们怀疑他,但是不管怎么说,这孩子看起来并不是那种坏人,反正他也答应了会带他们去大学,所以就先相信他吧。


 


Natasha和Thor在两个小时之后回来了,他俩为了避免惊动那座死城,所以并没带枪,只是在附近看了一圈,就回来了。Peter早已醒来,正在车前跟Tony讲他对那个YouTube视频的理解(Tony看起来很敷衍),Steve在检查轮胎,一抬眼就看见那两个人朝自己这边走来。


 


Steve立即觉得放下一点心了,抬起手招呼他们:“去得够久的啊。”


 


Thor抬起锤子挥了挥手,露出了一个笑脸。“就去随便看了看。”


 


Peter立即停下了跟Tony说话,只是抱着枪,小心翼翼地和Thor打了个招呼:“Hi……”


 


他仿佛还对Thor的力气心有余悸,说完这句话,就立即闭紧嘴巴,躲到了一边去。Tony对Thor使了个眼色,拍拍手,故作轻快地说:“好啦,现在人都到齐了,那我们正式欢迎一下新成员吧。——PeterParker!”


 


大家都鼓了几下掌,好像还挺有诚意的。Peter看上去更加紧张了,结结巴巴地说道:“呃……这是,这是在嘲讽我吗?”


 


Tony故作惊讶地睁大了眼睛:“什么?你在想什么呢Parker先生,这是我们的老规矩,欢迎新成员嘛。”


 


Natasha鼓掌鼓了一半突然停了下来:“……嗯?这是老规矩吗?那我怎么没得到这个欢迎会?”


 


Tony一顿,马上对她轻佻地挤挤眼睛:“哦,是吗?那都是Steve的错,去找他,他负责投诉建议。”


 


Steve刚要说什么,Thor已经把锤子往车上一扔,迫不及待地问Peter:“小子,明天我们就出发去大学,我和Nat刚刚去绕了一圈,城里好像没人了,好几个丧尸都在翻垃圾桶。——所以你有什么建议吗?”


 


Peter咽了口口水,慢慢点了点头。“是,是的。要去大学的话,我们可以绕到西边,虽然有点远……”


 


Thor立即嚎叫起来:“从西边进去?!那就要去亨利科县了!”


 


Peter点点头,坚持说:“本来我们学校就在里士满和亨利科县中间……你们也知道,这大学是被树林环绕的,从那里进去非常危险,而如果去西边的话,那里有个高尔夫球场,非常安全,可以从那儿的大门溜进大学去。车就停在高尔夫球场里面就好,我知道安全的地方。”


 


“那可真是太好了,”Natasha凉凉地说道,“有个经验丰富的人领路就是很方便。”


 


Peter似乎把这个当成了夸奖,不禁害羞地摸了摸脑袋:“谢谢,嘿嘿。”


 


Steve倚在车门上,对Peter抬了抬下巴:“Hey,那你肯定也知道食堂怎么走,是不是?如果可以,我们想直接去食堂。”


 


Peter马上嗯嗯嗯:“知道的。”


 


Tony摸着下巴,想了想又问:“……Peter,你觉得里面还有别的学生吗?”


 


他只是随口问一下,没想到Peter突然涨红了脸,似乎更加慌张了。他张张嘴,结结巴巴地说:“有……有的吧。”


 


“那他们没和你一起跑出来吗?”Natasha立即跟上,犀利地问道,“我和Thor刚刚去看了一下,你们学校四周的环境并不太方便,学生都得有车吧?这周围连个商店都没有,你们去市内要怎么去?坐学校大巴?”


 


“开,开车要15分钟左右,可以去市内的。”Peter的手指神经质地抠着枪口,说话的声音都快抖了,“确实很多人……很多人有车,但是停车的地方丧尸很多……”


 


Thor皱着眉,沉吟了一下:“——所以很多孩子根本拿不到车,他们没地方逃的。”


 


Peter低下了头,低声说:“是啊……”


 


Steve不禁有点心疼Peter。不管他有多可疑,这孩子确实已经经历了很多,现在这个世界,谁不是死人堆里爬出来的?就算是为了保全自己而撒谎,也是可以理解的。


 


于是他走过去,拍了拍Peter的肩膀,替他解了围:“那我们现在就继续往西开,尽量天黑之前能到那个高尔夫球场。出发吧,听Peter的,一定没错。”


 


小孩感激地对Steve笑了笑,又迅速低下头去。于是五个人都上了车,Steve发动了肯沃斯,向着太阳开去。








TBC




哇, @徒乐悲悲 你是第一个猜对的! @砚川 你是最后一个猜对的!小虫新加入啦哈哈哈哈~~恭喜恭喜么么么~~已经私信啦~等给你们寄好吃的嘿嘿嘿~




然后推荐一下这章的BGM吧,写的时候一直在听这首歌:Fight Song


送给Thor好了hhhhh,他这——么可爱!!

【盾铁】幸存者16-17(丧尸末日AU

阿浓:

啊,放弃那人了,看那位也没给我们道歉的意思,再说下去就没意义了,祝她幸福,就此别过,略略略




哇出这事了我还更文,我真是小天使(不


这两章主要是感情戏,所以开车了!天呐不可思议,这个世界也能开车吗??我恨开车




16-17章




下一个人要出来了!其实很多姑娘已经猜对了是谁!!等下次更新的时候会揭晓答案然后随便抽一个我送礼物嘿嘿嘿,现在还可以猜的!耶耶耶!




PS肥啾现在和某人正在努力刷存在感来着,我爱他!所以我要让他刷足存在感!!



【盾铁】幸存者14-15(丧尸末日au

阿浓:

14


 


 


 


傍晚的时候,四个人在车厢后面小心翼翼地生起了一堆火,开始烤鱼。Tony本来想烤的,但是Steve把这个任务交给了Natasha,他们三个人围着车四周预警。


 


Tony一开始不乐意,后来一想这样做也对,一方面可以让那个女生有点事做,增加一些归属感,一方面还能理所当然地不给她枪。这个人太危险了,要是给她枪的话,那还了得。


 


于是Tony就心甘情愿去给Natasha放风了,还时不时回来看看鱼烤得怎么样。Natasha被他盯得不耐烦,在Tony第六次流着口水回来看时,没好气儿地说道:“要不你来烤啊?”


 


Tony赶紧摇摇头,缩回了自己的任务范围区。他可是今天的大功臣,下午一个人在河里捞了三个小时,抓到八条鱼上来,Steve和Thor都对他尊敬有加,只有Natasha一脸不屑的样子。


 


切,有本事你自己抓嘛。


 


他们烤了八条鱼,每人两条,剩下的两条养了起来。做好之后,四个人熄灭了火堆,又开车往南边开了半个小时,才停下来修整。


 


Thor明显精神好多了,现在离他弟弟的学校越来越近,再加上下午Steve跟他的谈话,让大块头重新燃起了希望。他们选好晚上的过夜地点,就把车停好,然后一起爬到了车厢顶上,迎着夕阳,一边大口吃着鱼肉,一边喝着啤酒。


 


“真好呀。”Thor连鱼头都舍不得扔,都塞嘴里了,“如果每天都能吃鱼就好了。”


 


Tony盘着腿,哧哧笑着说:“你的理想太简单了,我希望每天都能吃到烤牛肉。”


 


Steve没说话,只看着他们笑,Natasha正在仔细地把鱼刺挑出来,没理他俩。Tony转了转眼睛,突然探过身子,跟Natasha说:“哎,你要不要和我们信息交换一下啊?”


 


Natasha抬头看了他一眼,冷淡地说:“什么信息交换?”


 


Tony耸耸肩,挺和气地说:“就是我们把我们知道的事情告诉你,你把你知道的告诉我们。”


 


Natasha微微眯起了眼睛,再次露出了怀疑的神色:“你想知道什么?”


 


Tony做了个鬼脸。“什么都可以啊,丧尸的弱点啊,喜欢吃什么啊,害怕什么啊之类的。”


 


Natasha憋了憋,又低头继续吃鱼肉了。“……不告诉你。”


 


Tony瞪起眼睛:“——为什么啊?”


 


“因为我不想说。”Natasha不讲理地说。


 


Tony想发火了,但是又不好发作,只好求助地看着Steve,想让他说点公道话。Steve挑挑眉,用口型说:“叶子。”


 


Tony有点犹豫,叶子的秘密他还不想告诉别人呢,连Thor都不知道。不过现在倒是个敞开心扉的好时机,倒是也没必要瞒着,反正大家都在一条船上了,趁早互诉衷肠也比藏着掖着要好。


 


于是他清了清嗓子,放下烤鱼,一本正经地跟Natasha说:“那我先告诉你我们发现的一些事情吧。”


 


Natasha眨了眨眼睛没说话,但是明显她的神情专注起来。


 


Tony想了想,说道:“我自己也游荡了很长时间,在遇见Steve之前,我就发现并不是所有丧尸都是靠听力来发现猎物的,有的是靠嗅觉,有的靠视力。”


 


Natasha颇感兴趣地放下了手里的鱼尾,简单地命令道:“继续。”


 


Tony努力回忆自己遇见Steve之前是怎么活下来的。“呃……它们有的很聪明,有的很笨。看我的腿?这是一只丧尸咬的,那个时候它躲在车底下,我没看见。在这之前,我从来不知道丧尸会埋伏。”


 


Thor在一边插嘴说:“那它会不会是怕光?”


 


Tony一愣,摸着下巴沉思起来:“啊……我没考虑过这种情况,之前遇见的丧尸都是白天活动啊?”


 


“畏光是有可能的。”Natasha伸开了腿,懒洋洋地说道,“有的丧尸畏光,有的丧尸却讨厌黑暗。有的喜欢徘徊在水边,有的跑得很慢,追几步就放弃了。”


 


Steve小口小口舔着鱼肉,慢慢说:“所以……其实丧尸之间也是有轻微的差别的,是吗?”


 


Natasha点点头。“我观察了很久,大部分丧尸保留了一小部分它们作为‘人’时候的特点。小孩子的丧尸更加灵巧,但是胆小,某些女性丧尸会一动不动地盯着路边的小花看很久,有的时候能连续看上几个小时。”


 


Thor已经把他的鱼吃完了,开始吃压缩饼干。“你怎么会知道这个呢?”他一边嚼一边认真地问,“你为什么要观察丧尸?”                    


 


“因为想活下来就要了解自己的对手。”Natasha冷冷地说,“……而且毕竟在这个世界中,能打发时间的娱乐很有限,我又没有跟我同甘共苦的男朋友。”


 


她说这话的时候,盯住了Tony。Tony一愣,下意识地看向Steve,结果那人正在低头捡裤子上的鱼肉渣渣,没看见。Tony顿了顿,大声说:“我也没男朋友,但是我就没浪费时间观察丧尸。”


 


Natasha哼了一声,给了他一个白眼。Tony转移话题说道:“哦对了,Steve发现了一种叶子,磨一磨涂在脸上,丧尸会很讨厌。”


 


Thor和Natasha微微一惊:“什么?”


 


Tony把鱼放在Steve手里,然后爬到车厢里,拿回两片叶子,分别给了Thor和Natasha。那叶子已经采到好几天,早已经枯掉没什么水分了,用手捏捏还有点硬。


 


Natasha接过来,皱起眉仔细观察了一下叶片,又撕开舔了舔,唔了一声。Steve在一边说:“不知道它们为什么会讨厌这种叶子……”


 


“我觉得它们应该不是讨厌这个,”Natasha边思考边说道,“它们是讨厌这种味道。它很苦,而且有一股不太好闻的青草味。”


 


Thor听她这么说,也舔了一口叶子,结果被苦得直伸舌头。Tony立即有些失望:“那我们研究这些叶子,也没用吗?”


 


“现在我也说不好,”Natasha抿着嘴巴,皱起眉头思考说,“不过发现了一个它们的弱点,也是好的。——这些丧尸看见这些叶子会怎么样?”


 


Steve耸了耸肩,“有的会视而不见,有的会特意避开。但是当叶子汁液都挥发掉之后,它们就不在乎了。”


 


Thor问道:“这些叶子有毒吗?”


 


Steve不安地眨眨眼睛:“我不知道……我没吃过。”


 


“那我来试试吧。”Thor拍了拍胸脯,“试试它是不是有毒,这样说不定可以知道那些丧尸为什么不喜欢它。”


 


Steve立即反对:“不行,这样太危险了,如果它有剧毒呢?”


 


Tony也反对:“我也觉得不应该吃……如果你中毒了怎么办,我们没办法治疗你。”


 


Natasha却点着下巴没说话,只是一直盯着Thor看,似乎在考虑这件事的可行性。Thor摇摇头:“我们总得搞清楚那些丧尸到底为什么会不喜欢这些叶子,这样胜算也大一些。”


 


Steve刚要说话,Natasha突然说道:“……我们应该还有别的方法来验证。”


 


三个人都转向她,有些惊讶。Natasha飞快的点着手指,斟酌着字句说:“我的植物学理论课成绩不是很好……但是这种叶子非常像番木鳖碱树的,它一般生长在热带,按道理说美国不应该有才对。”


 


Tony歪了歪脑袋:“——什么树?”


 


Natasha有些犹豫。“我不知道判断的对不对……那是一种剧毒树,叶子味道极苦,大约含有1.03%~1.07%左右的番木鳖碱,而这种物质有剧毒,一个成年人只要0.16盎司的摄入量就会死亡。”


 


Thor收回了刚刚踌躇满志的笑容,默默把叶子放下了。


 


Natasha颇为遗憾地继续说道:“虽然我很想让你吃几片叶子验证一下这到底是不是番木鳖碱树,但是显然,如果你真的死了,那对我们也没什么好处。”


 


Thor不满地瞪她:“Hey!”


 


Steve和Tony对视了一眼,有些心有余悸。Steve问道:“那那个什么碱,不会透过皮肤渗透进来吗?我们俩都在脸上抹过,也没死啊。”


 


Natasha盘起腿,向他们靠拢了一些:“说详细点。”


 


Steve想了想:“我先发现的这种叶子,也吃过,但是因为太苦所以都吐出来了。后来我发现丧尸不喜欢这种叶子,就把它的汁液涂在脸上,不过都是兑过水的。”


 


Natasha了然地点点头。“这就说得通了。如果你只有少量食入番木鳖碱的话,会让先让你的脊椎反射功能兴奋起来,接着呼吸中枢以及血管运动中枢也会被刺激,它还会提高你的大脑皮质感觉中枢机能。”


 


对面的两个人一脸茫然地看着她,而Tony的眼睛却亮了起来:“也就是说,只要少量摄入的话,不但不会中毒,还可以刺激我们的身体机能,让某些神经机能暂时提高?”


 


Natasha点了点头。“但是这种提高效果是很小的,基本没什么用。而你们俩把汁液涂抹在脸上,本身就大大降低了番木鳖碱的利用率,再加上兑过水,所以基本不会中毒的。”


 


Tony嗯了一声,又苦恼地抱起腿:“……那那些丧尸为什么会讨厌这些叶子呢?”


 


“我们可以来假设一下。”Natasha跪起来,在地上画了几下。“让它们讨厌的情况无非两种:第一是你们闻起来很苦,第二是你们看起来有毒。所以我们最好能找到两种东西,验证一下。”


 


Tony顺着她的思路想了想,赞同说:“这样对,苦的和有毒的,看看到底是哪种不对它们口味。”


 


Steve和Thor呃了一声,那俩还在讨论的人转过来,看向他们。


 


Steve抹了抹鼻子,从兜里拿出随身携带的小本子,打开来,做出一副认真记录的样子。“……所以?我们需要做什么?”


 


Tony和Natasha互相看了看,不约而同地说:“……去抢一家医院?”


 


他们话音刚落,突然听见砰地一声,把所有人都吓了一跳。Thor的腿有些尴尬地伸在外面,他把自己的枪踢下去了。


 


“抱歉?”大块头保持着严肃说道,“不是故意的……但是我们可以先去找我弟弟之后,再去抢什么医院吗?”


 


Natasha挑了挑眉,再次恢复成了最一开始冷冷淡淡的样子,继续吃她的鱼了。“我听说你们要去里士满大学,”她没什么情绪起伏地说道,“看不出来你们还挺想去送死的,真勇敢。”


 


“我弟弟被困在那儿了,我必须去。”Thor粗声粗气地说道,“你难道没有想救的人吗?在这个世界变成这样之前,你牵挂的那些人呢?”


 


Natasha突然停下了咀嚼,然后慢慢把鱼放下了。她面无表情地看了一眼Thor,什么都没说,就把鱼扔在原地,然后跳进了车厢里,不再理他们了。


 


Tony扑过去打了Thor一拳,小声说:“你这个笨蛋,问错话了!”


 


“我——”Thor刚想反驳,Tony马上捂住他的嘴巴,小声叫到:“算了,算了,跟你说你也不懂。——Steve,你快管管啊。”


 


Steve叹口气,示意Tony把车厢上面收拾收拾,然后站起身,对他俩说:“我去和她谈谈。”


 


然后他也跳了下去。


 


Tony拿开了手,白了Thor一眼。“刚才好不容易让她跟我们亲近了一点儿,再努努力的话,就可以顺势拉她入伙了。”


 


Thor不满地说:“可是……”


 


“没有可是!”Tony瞪他,“我是老板——呃,副董事长,所以你得听我的。快点把这里收拾一下,晚上罚你去驾驶室睡觉!”


 


Thor嘟嘟囔囔地站了起来,开始收拾一地的鱼骨头。


 


 


 


Tony不知道Steve怎么和Natasha谈的,不过等他和Thor回到车厢之后,她正摸着小腿上新换的绷带发呆,Steve在收拾那些药。Thor有点尴尬,不过他还是走了过去,主动说:“我晚上去驾驶室睡吧。”


 


Steve看了一眼Tony,点点头。“我也去,今晚Tony和Nat睡车厢里,你们俩可以继续说说关于那些叶子的,我跟Thor再商量一下去里士满的事情。”


 


Tony有些紧张,他不太想单独和Natasha在一起,现在这个世道,除了Steve之外,Tony还没办法完全相信别人。不过显然Steve就是打定主意让他跟Natasha好好相处,他说完之后,拉着Thor就走了。


 


Tony咽了口口水,回头看那俩人跳下了车厢,又上了锁。他见自己逃不开了,就试探着坐在了Natasha对面,小声说:“……Hi。”


 


她抬眼看了看他,又垂下眼睛,抱住腿把自己缩成了一团。Tony心中一动,突然发现,其实没有安全感的不是只有他一个人啊。


 


“……你的腿怎么样了?”Tony看着那些绷带,想起自己刚受伤时候的痛苦,“还疼吗?”


 


Natasha的眼中充满了审视和警惕,但是最后她还是低声回答:“……不算很疼。”


 


Tony点点头,很真诚地说:“我很抱歉,不是故意想伤害你的。”


 


这次他没有得到回答,Natasha只是摇了摇头,没说话。


 


Tony舔了舔嘴唇,又试探着问道:“你之前说你还学习了植物学理论课……你是植物学家吗?”


 


Natasha再次摇了摇头,可能她觉得这样没有礼貌,于是又补充说:“不是。”


 


Tony知道她不想再深入这个话题了,只好抓了抓脸,努力回想Steve当时是怎么让自己放下戒备心的?可那人好像没有特意做什么,Tony就本能地去相信他了。有的人可能就是这么厉害吧,天生让人有安全感,Tony几乎是无条件地信任Steve。


 


他叹口气,对Natasha说:“我是不是还没有正式自我介绍过?跟你说实话吧,我不是摩萨德的海外暗杀组队员。——哦,这个你应该已经发现了。”


 


Natasha终于被他逗笑了。她露出一个浅浅的笑容,又马上收了回去。


 


Tony再接再厉:“不过虽然我不是什么暗杀队员,但我能活到现在也很了不起的。我这一路啊,从纽约逃出来,能吃的苦都吃了,你看,腿还被丧尸咬了。”


 


他把那个可怖的牙印露出来给Natasha看,两个门牙的形状清晰可见。“看,可疼了。”


 


Natasha歪着头看了看,最后还伸手摸了一下。Tony正在痒呢,她一摸,那个地方更是痒得受不了,他立即使劲跺着脚,想缓解一下。


 


Natasha以为把他摸疼了,立即说:“对不起。”


 


Tony摆摆手:“不,已经不疼了,现在正在长伤口,所以痒得要命。”


 


Tony知道这会勾起她的兴趣,就耐心等着。果然过了一会儿,Natasha忍不住问他:“……那你为什么没有变化呢?”


 


Tony对她眨眨眼睛:“那你得告诉我,你这几个月是怎么熬过来的?”


 


Natasha稍微松开了一点胳膊,解放开她蜷缩着的腿。“……和你差不多吧。”她含含糊糊地回答。


 


Tony转转眼睛:“这不可能吧,难道你的车也掉进水里了,所以才想要抢我们的车?”


 


Natasha没说话,只无辜地看着Tony。他俩大眼瞪小眼看了一会儿,最后Tony挫败地拍拍脸:“……好吧,好吧好吧,我只是好奇。因为你找过来的时候,身上除了刀子什么都没有,哦对,还穿着一身显眼的裙子……”


 


他往门口那边看了一眼,那条火红的裙子正挂在上面。“——所以我很好奇啊,你没有补给吗?”


 


“因为你们就是我的补给啊。”Natasha淡淡地说。


 


Tony有些吃惊,却发现她说这话的时候非常认真,没有半点玩笑的意思。Tony微微偏过脸,确认了一下:“我们。你的补给。是我理解的那个意思吗?”


 


Natasha点了点头。


 


Tony眯起眼睛,忍了忍才说:“……那你这一路已经杀掉多少人了?!你把他们赶下车,让他们自生自灭——”


 


“我并没有杀掉他们,我只是确保自己能够活着。”Natasha的眼神冷淡下来,又重新抱起了腿。“别把你的个人英雄主义强加到我身上,我很确定,你能活下来可不是靠好心肠。”


 


“但是你居然就把他们扔下!”Tony忍不住提高了声音,“你这么做跟杀了他们有什么区别?!”


 


不知道是不是这句话触动Natasha的神经,Tony话音未落,她突然站了起来,一扭身迅速拽下墙上挂的枪,接着猛地回过头,直接把黑洞洞的枪口抵在了Tony的额头上。“……别惹我。”她颤抖着声音说道,“别惹我。在你知道一切之前,不要随便下定义,我会真的杀了你。”


 


Tony的倔脾气也上来了:“好。你开枪啊!”


 


Natasha咬着牙,红着眼睛死死盯着Tony。Tony毫不示弱,迎着枪口怒瞪着她。


 


一分钟之后,Natasha无力地放下了枪。她抹了抹眼睛,扔掉那把枪,走到车厢最里面的角落,背对着Tony坐下来。


 


Tony瞬间有些后悔。但是他想起那些被Natasha夺去生存权的人,不禁又狠了狠心,没有过去道歉。


 


两个人一人守着一个角落沉默地坐着,直到他们快要忘记这场争吵时,Natasha突然轻轻说:“……我明天就离开。”


 


Tony心里一下子很难受。但是他不肯服软,只生硬地回答:“那你去跟Steve商量吧。”


 


他们再没有说话了。


 


 


 


15


 


 


 


Steve早上打开车厢门,本以为Tony和Natasha能一人一边睡得好,谁想到Tony却缩在门边一角趴着,Natasha躲在最里面的位置,跟他隔着很远。Steve愣了一下,跳上车厢,把惊醒的Tony抱了起来:“怎么睡这儿了?”


 


Tony趴在他的肩膀上,哼哼了一声,没说话。Steve敏锐地察觉到Tony情绪不好,就安抚地拍拍他的后背,小声问:“吵架了?”


 


Tony昨晚情绪激动,所以偏要跟Natasha对着干,她说要离开的时候,自己也不肯说句软话。现在早上了,Tony早就冷静下来,一想Natasha要走,心里不知道什么滋味,也不敢跟Steve说。


 


他只好赖在Steve身上,想着能拖一会儿是一会儿。那边Natasha已经被他们吵醒,只慢慢坐起来,冷淡地朝车厢门这边看。Steve只知道他俩肯定是有事,但又不好问——Tony挂在他身上呢,就跟做错事的赖皮熊似的,Steve问他也不肯出声。


 


那边Thor检查完了车况,也来到了车厢想翻点东西吃,结果就看见Tony趴在Steve肩膀上像个没骨头的肉团子。他一愣,大声问道:“怎么啦?Tony饿晕了吗?”


 


他这一嗓子喊出来,惊起一边树上的几只鸟来,在清晨的肃静中,鸟儿拍打翅膀的声音格外大。


 


Natasha忽然站了起来,走到门边,跳了下去。Tony看见了,脑子一白,赶紧问道:“你去哪?!”


 


Natasha回头冷冷地看了他一眼。“上厕所。”


 


Tony涨红了脸,闭嘴了。这下连Thor都发现了不对劲,摸了摸脑袋:“出什么事了?”


 


Tony撅起嘴巴,慢吞吞从Steve身上下来,跟他俩讲了昨晚的事情。他回避了一些事实,比如Natasha用枪指着自己的脑袋这条,这个不利于团结,还是不说了。


 


“……所以,我们大吵一架,然后她说她今早就离开。”Tony最后咕哝说,同时不安地抬起眼睛看了Thor和Steve一眼。“——我没想让她走的。”


 


Steve安抚地拍了拍Tony的胳膊,摇摇头:“没事的,等她回来了,你就装什么都没发生一样跟她说话。”


 


Tony小声说:“这能装吗……”


 


Thor也拍了拍Tony的后背,给他鼓励:“当然可以啊!给她一包软糖!我觉得Natasha好像还挺喜欢吃的。”


 


Tony想想,也只能这样做了,道歉他可说不出来,太矫情了。三个人一边说话一边开始准备刷牙洗脸吃早饭,但是等Tony拿出软糖的时候,却突然停下了动作。


 


Steve扭头看他:“怎么了?”


 


“Shhh。”Tony嘘了一声,“你们听见什么了吗?”


 


Steve和Thor立即也停下动作,开始侧耳倾听。现在刚刚七点半,自然万物还没有醒透,除了飒飒的风声和偶尔的鸟叫,并没有别的声音。


 


Thor压低声音说:“我什么都没听到……”


 


Tony皱着眉看看表,有些不安了:“已经十五分钟了,Natasha怎么还没回来?”


 


她不会真的不告而别了吧……可是她下去的时候什么都没带,连刀都没有,就这样走了,不符合常理。


 


Tony觉得自己没法再等下去了,于是抓起了12号,跟那俩人说:“我下去看看,马上回来。”


 


Steve点点头:“小心点,跟Nat说我们吃完早饭就出发。”


 


Tony答应了一声,跳下车去。他上了膛,然后打开小镜子,屏住呼吸,一步一步走进了树林中。


 


这片林子非常茂密,树叶遮挡住了大部分阳光,只有几丝光线透出来,照在地上。Tony轻轻走了进去,小声呼唤道:“——Natasha?”


 


没有回音。Tony愈发不安起来,又走了几步,忍不住再次喊了一声:“Natasha,我们要走了,你在哪?”


 


这次他的声音也微微大了一点儿,不想却惊扰了别的东西。Tony话音刚落,突然一只鸟在他头顶的树梢上尖利地叫起来,然后张开翅膀,一飞冲天。Tony马上举起枪对准它,但是那家伙毫不留情地飞走了,只留下几片羽毛。


 


Tony的心砰砰直跳,被那只鸟吓得够呛。他凝神听着周围的动静,冷静地分析眼前的情况:他们的车停在一条狭长的小路上,左右都是树林,阳光充足的时候倒没关系,但现在还是清晨,树林中还有着隐隐的雾气。所以就算Natasha要走,也不会往林子深处去,那无疑是自寻死路。那么她为什么没有出来呢?还是说她已经出来了,但是他们三个人没看见?


 


就在这时,Tony突然听见自己左手边的传来一声闷哼——是Natasha!他精神一振,刚要冲过去,结果还没等迈步,只见她抱着一只丧尸从树后滚了出来,两个人扭打在一起。Natasha正用大腿紧紧缠住那只丧尸的脖子,然后用力一拧——咔嚓!


 


Tony愣住了,Natasha似乎也没了力气,一翻身躺在丧尸一边,剧烈喘息着。Tony立即跑过去,可是紧接着他听见肯沃斯那边传来了几声巨大的枪响,然后是Steve的大吼:“——Tony!!”


 


Tony知道自己在发抖,不知是害怕还是兴奋。他原本以为自己会慌乱,但是他并没有。他先跑过去将Natasha的胳膊搭在自己肩上架她起来,然后两个人开始往车子那边跑去。


 


“出什么事了?你受伤了吗?”Tony大声问道。


 


Natasha摇了摇头,干呕了一下。“没……它突然抓住我的脚,想把我拖到什么地方。但是——但是它没咬我。”


 


她的腿因为刀伤而颤抖着,走路踉踉跄跄的。Tony发觉之后,直接把12号塞给她,然后一矮身,背起了她,向着肯沃斯狂奔而去。


 


“架起枪,注意我们的身后!”Tony大吼,“我们得冲到车里去!”


 


Natasha把枪扛起来,他俩还没出树林,就看见车辆周围有十多只丧尸在想爬上去,Thor站在车顶向下方扫射,Steve关掉了一半车门,留下另一半,正在解决车尾想要爬进来的丧尸。Thor看见了他们俩,立即怒吼一声:“Tony,钥匙,快开车!”


 


Tony骂了一声,从兜里掏出钥匙,塞给Natasha。“去开车!我去引开它们。”


 


他放下了Natasha,推了她一把,然后两个人心照不宣地分开来,Tony朝车尾跑,Natasha朝车头跑。Thor从车厢上跳到了车头,开始掩护Natasha让她可以钻进驾驶室。


 


Tony就惨多了,他把枪给了Natasha,自己身上连把刀都没有。当他冲向车尾的时候,吸引了三只丧尸跟着他跑过去,Tony狂呼一声:“Steeeeeeeve!!”


 


Steve马上抬枪干掉了Tony身边的两只丧尸,但是还有一只动作更快,它凶狠地扑倒了Tony,张开令人作呕的大嘴,想一口咬断Tony的脖子。


 


Tony的脸磕在了地上,瞬间觉得晕头转向。他叫了一声,无力地推着身上的丧尸,想做最后的抵抗。在几秒钟的眩晕之后,突然有人粗暴地抓住他的胳膊,将他拉了起来。


 


Tony使劲甩了甩脑袋,看见Steve正举着枪驾着自己,不停地朝两边射击。他觉得左脸有些痒,用手一摸,都是血。大概是红色刺激到了Tony,他猛地清醒过来,问Steve:“给我带武器下来了吗?”


 


Steve见他没事了,就微微一笑:“没有,有我就够了,要什么武器。”


 


Tony也忍不住笑,小声骂他是自大精。两个人被五只丧尸盯上了,Tony觉得自己好很多,就放下胳膊,不再让Steve驾着自己。两个人只靠着一把枪,于是只能背对背,慢慢向车那边挪去。


 


就在这时,四五米远开外的肯沃斯突然吼叫了一声——Natasha发动了汽车!Steve立即高喊:“Nat,快开车!”


 


Tony猛然转头瞪他:“你疯——”


 


肯沃斯喷出尾气,朝远处开去。那几只丧尸立即放开他俩追了上去,Steve随即在它们身后开枪,一下子就干掉三只。Tony兴奋起来,刚要大喊,却突然听见身后有声音。


 


他扭过头去,眼前的景象让他的血液都要凝固了。大概是他们打斗的声音太大,只见在三四十米开外的地方,一大群黑压压的丧尸正在向他们奔来。Steve还在射击剩下的丧尸,Tony叫了一声:“……Steve。”


 


Steve心不在焉地说:“嗯?”


 


Tony开始跑起来。他的头皮都发麻了,抓着Steve的手,追着车尾跑去。Steve被他拽得差点摔倒,接着他一回头,也看见了这令人心悸的一幕。


 


我们得快去车上!!”Tony嗓子都喊破了。


 


两个人不再说话,而是疯狂地追赶着肯沃斯。Steve不敢叫Natasha放慢速度,身后一群魔鬼,如果被包围的话,后果不堪设想。Tony觉得脑袋一撅一撅地疼,刚刚摔到的地方好像还在流血,让他头晕目眩。Steve发觉他速度慢了下来,就咬牙抓紧Tony的手,被他推到自己前面去。“再坚持一下!”


 


Thor从车头又跳回车厢,站在尾部,开始帮他俩扫射离得太近的丧尸。大块头语气焦急地喊道:“再快一些!!”


 


不用回头看,Tony也知道那些丧尸离自己有多近,他似乎能听见那些魔鬼粗重的呼吸声。但是他的腿却像灌了铅,怎么都跑不快,如果不是Steve在后面推着自己,Tony觉得他就要倒下了。


 


两个人离车越来越近了,但是Tony却怎么都勾不到车尾。就在他感觉坚持不下去的时候,突然身后的推力猛地加大起来。Tony向前一扑,抓到了车厢尾部的横杆,他立即抱紧,然后死命爬到了车里。


 


Thor在上面大吼了一声‘Steve!’,伴随着几声枪响。Tony明明刚才还心跳超负荷,现在却觉得它已经不会跳了。他扭过头,看见Steve因为推了自己一把,反而离车更远,后面的丧尸群离他咫尺之遥。


 


“不,不不不不,不。”Tony颤抖着爬了起来,跪在车厢边,朝Steve伸出手。但是他们太远了,连手指尖都碰不到。Tony大吼一声,站起来,急切地打量着车厢里有什么可以用的。


 


这时他看见了半开的车门。Tony眼睛一亮,立即走过去,抓住了车门内侧凸出来的横梁,用力拽了拽试试是否结实,见似乎可以承受住自己的体重,就一用力站在了车门上,接着用脚在车厢地上猛地一蹬,随即跟着车门打开的动作,冲了出去。


 


这下他离Steve够近了。Tony伸出手,Steve抓住他,猛地一用力,两个人都挂在了车门上。Tony朝Thor尖叫一声:“关门!”Thor马上趴在上面,按住打开的车厢门,开始拼命向里面用力。


 


他俩只能踩到车门边缘很浅的隔层上,共同抓着一根细细的横梁,随时都有可能掉下去。有一只丧尸离他们太近了,眼看就要扑过来咬他们,Steve立即给了它一枪。


 


车厢门再加上两个成年人的体重已经很可观了,再加上Thor的位置不好发力,他咬着牙,额头上青筋爆出,几秒之后,大门才终于缓缓向里面关去。Tony紧紧抱着Steve,两个人离丧尸越来越远,最后大门砰地一声合上,将他俩重重关在了里面。


 


Steve滚在地上,Tony也扑了过去。他吓死了,什么也不顾,一把抱住了Steve,轻轻发抖。


 


两个人抱在一起,对这次死里逃生还没缓过来。Tony听见Thor在上面对Natasha说:“他俩上来了,甩开它们!”接着就感觉到车子在加速。Steve因为刚刚的狂奔,心跳非常剧烈,Tony都能听见那一下下,砰砰,砰砰。


 


“……你差点就上不来了!”最后他忍不住叽歪说。


 


Steve抱着Tony,低头讲嘴唇贴在他的额头上。“不会的。我知道你一定会救我。”


 


 


他们开了三个小时,确定已经甩开了那群丧尸之后,才停下来。四个人都灰头土脸的,因为早上的经历而神经紧张,于是一起爬到车顶吃东西。


 


Tony的左边脸摔得挺严重,流了很多血,Steve正在给他擦拭伤口。Thor边吃边说:“我们以后晚上不能再听到树林旁边了,太危险,还是停在空旷的地方比较好。”


 


Tony疼得龇牙咧嘴:“就是啊,还有上厕所要结伴去。”


 


Natasha看了他一眼,第一个表示反对。“不要。”


 


Tony瞪她:“我又不会偷看!”


 


“你也不敢偷看。”Natasha回敬说,“而且我也不在乎你们是不是偷看。”


 


Steve捏着Tony的下巴,把他转回来,继续给他上药。Tony作势要咬Steve的手指,结果那人也不躲,Tony啊呜一口居然真的咬住了,一时间含着Steve的大拇指,吐也不是不吐也不是,只能跟他大眼瞪小眼。


 


Natasha哼了一声。“还说不是男朋友。”


 


Thor看起来也有点纠结。“……你们俩真的——?”


 


Steve的耳朵红了,眼神也有点慌乱,看了一眼Tony,又马上移开目光,说道:“哈哈……怎么可能,Tony是什么人呀,他是真的老板,要找男朋友也不会找我这样的啊。”


 


Tony突然有些生气,但是他没有表现出来,只是飞快地笑了一下,就板着脸不说话了。Natasha耸耸肩,说了句什么,Tony听出来那是俄语。


 


“……你还会说俄语?”他惊奇地问道。


 


Natasha歪歪脑袋:“你不也会说阿拉伯语吗?”


 


Tony气结,忍了一下才没发作。Steve说得对,虽然现在世界变成了这样,但是他依然保留着一点点大老板的小脾气,而且自尊心超强、就算吵嘴也不想输。他吐出了Steve的拇指,又瞪了他一眼——仿佛这一切都是Steve的错似的——就拿起自己的那份食物,开始吃了。


 


 


 


他们休息了两个小时之后,就继续开车了。Steve两天没睡好,于是下午Tony和Thor在驾驶室,他跟Natasha留在车厢里。Natasha腿上的伤口因为早上的激烈运动而崩开,绷带上全都是血。


 


Steve给她清洗了伤口,一边弄一边问:“还跟Tony生气呢?”


 


Natasha眯起眼睛:“他都告诉你们了?”


 


Steve点了点头。“嗯。”


 


Natasha想把腿缩起来,但是Steve还抓着她的脚踝。她低下头,过了一会儿小声说道:“……我才不在乎他认为我是什么样的人。”


 


Steve只耐心地帮她把绷带缠好,然后用胶布粘上。等做完这一切之后,他突然问:“你之前的车呢?”


 


Natasha愣了一下。


 


Steve看了她一眼,收起剪刀和酒瓶子,把它们规整地装在盒子里。“车,你一定是有车的,不然怎么可能接收到我们的无线电信号,又怎么能跟住我们好几天呢?”


 


Natasha看着Steve,游移了一下目光。“……你还关心这个。”


 


“因为你的出现不合情理。”Steve理所当然地说道,“你一定是有车的,它是来自上一次的抢劫物资,对吗?”


 


Natasha轻轻点了点头。


 


Steve耸耸肩,不疾不徐地继续说:“你把车子留在了某个地方——一定离我们不远,你知道我们会找到它。所以你并不想赶尽杀绝,虽然你不停地抢夺别人的东西,却总会给他们留后路,我猜的对吗?”


 


Natasha低下了头,没说话。


 


“……可是这是为什么呢?”Steve皱起了眉,真诚地困惑着,“我不明白,为什么你不肯和别人一起走呢?”


 


Natasha的头发没精打采地垂在脸边,让她看上去孤独而清冷。她是如此的不同——从不肯跟任何人一起行动,独来独往,毫无顾忌地抢劫别人的食物给自己。但是Steve却觉得Natasha并不是真的坏人,她只是对其他人充满了戒备感。


 


他们沉默了一会儿,Natasha低声说道:“……我——我也相信过别人。”


 


Steve坐在了她身边,静静听着。


 


“我们是,特种兵,你可以这么说,或者间谍,随便了。”Natasha把头发拢到耳朵后面,轻轻叹了口气。“我们六个人,在基地沦陷时逃了出来,一起踏上了逃命之旅。”


 


她深吸一口气,似乎很不想说起下面的话。“……大概一个月之后,我们找不到食物和方向了,每个人奄奄一息,快要饿死。”她抬起头,眼睛中闪过泪光,但是她飞快地抬手擦掉了,“你能相信吗?最后他们决定吃了我。而我不知道,那是一个深夜,我在睡觉,他们突然——就——”


 


Natasha干呕起来,Steve立即理顺着她的后背,握紧了拳头。


 


她捂着嘴缓了一会儿,眼神重新变得冰冷起来。“……然后我把他们都杀了,并且发誓再也不会相信任何人。我不要武器,只留下一把刀,靠抢下一辆车为生。”


 


她看向Steve,又垂下眼睛。“你说对了,我会给每一个被赶下车的人留下武器和上一辆抢来的车,他们完全可以再去找吃的,我只是需要他们车里的食物和水。我盯住你们的车是理所当然的事情,这么大的车厢,里面的物资可想而知。”


 


Steve拍了拍Natasha的肩膀,小声开了个玩笑:“希望你当时留给我们的车还算豪华?”


 


Natasha突然有点不好意思:“呃……很破的车。”


 


Steve哈哈大笑,递给她一瓶水。“那你为什么不跟Tony解释呢?如果昨晚就说清楚,他是不会怪你的。”


 


“我才不说呢。”Natasha不屑地撇了撇嘴,“我不想解释,他觉得我是坏人,那就觉得呗。”


 


“但是你并不是坏人啊。”Steve微笑着说道。


 


Natasha有点意外,抓着水瓶抬眼看着Steve,有点茫然。“……我不是坏人吗?可有的时候,我抢了别人的车和食物,却觉得自己是这个世界上最坏最坏的人,可能比那些丧尸还要坏。”


 


“你不坏。”Steve温和而肯定地回答,“如果是我,大概也会和你做一样的选择。所有人都只是想活下去,我可以理解你。”


 


Natasha轻轻咬着瓶口,没说话。Steve再次拍了拍她的肩膀,然后站起身走到另一边,躺了下来。“我得睡一会儿了……找个机会和Tony说清楚吧,以后我们就是一条船上的人了,别闹别扭了。”


 


Natasha没答应,不过她沉默了一阵,突然问道:“你们俩到底是不是情侣啊?”


 


Steve背对着Natasha,顿了顿才回答:“——不是。”








TBC




hhh哇这样看是不是很爽啊hhh


然后他们是怎么逃掉的,我为了显示我画画好看,又画了示意图!得意




ps:猜猜下一个出现的是谁呀~~






【盾铁】幸存者13(丧尸末日AU

期待下一章!赞美太太!

阿浓:

13


 


 


 


Tony被清晨的阳光弄醒了。他慢慢睁开了眼睛,早晨的太阳温暖地照在他的脸上,有些刺眼,但是暖洋洋的。他又闭上眼睛,突然感觉今天脑袋下面这个枕头好像有点热,都烫脸了。


 


Tony哼唧了一声,想翻个身继续睡,但是稍微一动,只听后背立即咔地一声,他马上疼得清醒了:“……哎呀!”


 


被他这么一吵,身下的枕头也开始动了。Tony抬手按着腰,龇牙咧嘴半天没缓过来:“……操,疼死了。”


 


接着他想起来,昨晚上自己跟Steve在驾驶室里窝着睡的。他再次睁开了眼睛,看见了Steve的手。


 


“唔……”Tony揉了揉眼睛,推了推Steve的大腿。“……Hey,醒醒。”


 


Steve的手指动了动,呻吟了一声,随即也醒过来了。Tony睡得脖子疼,撑着Steve的腿慢慢坐起来,眯缝起眼睛看着外面温暖的阳光:“啊——雨停啦。”


 


Tony有点兴奋,又推推Steve:“快起来快起来,雨停了,我想去洗个澡。”


 


Steve捂着脑袋艰难地爬了起来:“呃……我脖子好疼。”


 


Tony随手给他捏了捏,突然想起后面车厢里还有俩人,于是又严肃起来:“……后面怎么没声音啊?”


 


Steve抓过Tony的手腕看了看表,七点十分。他俩睡的地方不太好,所以很早就醒过来,估计Thor还在后面呼呼大睡。


 


Steve想了想,使劲转了一下脖子,跟Tony说:“我去后面看看,你先在这儿呆着。”


 


Tony答应了一声,抓起12号,跟着Steve跳下了车。雨后的气温有些凉,但是也很清爽,Tony迎着太阳跟Steve摆摆手,小声说:“我在这里放哨,你注意点后面。”


 


Steve点了点头,抓好枪溜到了车尾。他小心地打开了车厢锁,把门稍稍打开一条缝,往里看了看。


 


Thor和那个女人还在睡,车厢里静悄悄的。Steve又往车头那儿看了看,没什么动静,就把车门大大地打开,跳了上去。


 


Thor最先被阳光弄醒了,他立即红着眼睛抓起了一把刀,做出防守的姿势。等看清楚是Steve,他瞬间松了一口气,又咚地一声躺了回去。


 


“几点了啊?”Thor哑着声音问。


 


Steve看了看那女人,她睡着的时候可比醒着要温柔多了,只缩在睡袋里,睡得很沉,火红的头发凌乱地搭在脸上。Thor挠了挠肚皮,打了个哈欠,似乎还没睡够。


 


Steve轻手轻脚地走进车厢里,从日用品那一堆中翻出牙刷牙膏和刮胡刀,递给Thor:“你和Tony先去洗澡,往回走一会儿就能看见前天那条小溪,收拾好了回来找我。”


 


Thor猛地睁开眼睛,一下子坐起来,看着外面大叫一声:“卧槽,雨停了!”


 


他的声音太大了,那女人的身体抽动了一下,终于慢悠悠醒了过来。Thor和Steve看着她从迷迷糊糊到瞬间清醒,接着她突然发力想坐起来,结果忘记睡袋外面还绑着带子,于是又摔了回去。


 


Thor哈哈大笑,有点儿得意地说:“也不是很机灵嘛。”


 


Steve忍着笑推了Thor一把:“快去洗吧。”然后他蹲在睡袋前,看着那女人警惕地瞪着自己。


 


她还没有完全清醒,眼睛红红的,有点肿,脸上还有浓重的睡意。Steve好心好意地说道:“哎,你要是告诉我你叫什么,我就让你吃早饭。”


 


那女人从睡袋中伸出手来,想把带子解开,Steve耸耸肩:“你解不开的,我用锁扣住了。”


 


那女人咬着牙说:“Bitch!”


 


Steve见她没有服软的样子,就站了起来,开始给大家准备早饭。“既然你不肯说,那还是继续躺着吧。”


 


女人又试了几次,但是被睡袋牢牢缠在里面,挣脱不出。她有些出汗了,仰头看着Steve,沙哑着声音说:“……我想上厕所。”


 


Steve手上的动作停了停,又继续。“别想骗我。”


 


“我真的想上厕所!”女人声音微微提高了一些,“我已经10个小时没上厕所了!”


 


他们昨天制服她之后,下午只让她解决了一下个人问题。Steve有点犹豫,他不怕这个女人跑掉,他只怕她跑掉之后,会回来找他们报仇。


 


毕竟Tony又不是真的摩萨德暗杀组队员,自己也不是海豹突击队的。所以眼下最好的办法就是让这个女人跟他们一起走,这样可以提升战斗力,还能消除一个敌人。Steve抓着水瓶子犹豫了一下,最后说:“……那你告诉我你的名字,就让你去上厕所。”


 


女人气结:“——你他妈为什么非要知道我的名字?!”


 


Steve耸了耸肩,回答说:“因为知道彼此的名字是变成朋友的第一步,你已经知道了我们的名字,我们也想跟你做朋友。”


 


“我他妈一点都不想。”那女人冷冷地说,“我不需要朋友。”


 


Steve不甚在意地撇撇嘴:“哦,那你就不用上厕所了。”


 


身后立即安静了下来。Steve没再理她,只自顾自地拿出面包、水和麦片——感谢Thor,那家便利店里有好多箱麦片。Steve看着这些东西,盘算了一下,最后还是拿出一罐罐头。


 


他们得弄点肉来吃了,不然体力根本跟不上。现在他们有三个人,完全可以生火烤肉了。反正只有有两个人把风就行,不必像他自己一个人的时候,杀掉一头鹿想吃,结果扔掉了大部分,最后只能狼狈逃命。


 


Steve叹口气,不知道什么时候才能不再为了食物发愁。他又拿出了一包软糖,打算一半给Tony,一半给这个女人。女孩儿应该大部分都喜欢甜食吧,希望这能让她放下一点戒备心。


 


就在Steve专心准备早餐的时候,身后突然传来了那女人低低的声音:“……我叫Natasha Romanoff。”


 


Steve一愣,马上转过身去,看着她。Natasha躺在那里,一脸不情愿地瞪着Steve,见他半天没动作,就扭动了一下:“……快给我解开!”


 


Steve有些不相信地说:“是真名吗?”


 


“是真名!”Natasha的脸都憋红了,“我要上厕所,我不想——我不想在这儿!”


 


Steve迟疑了一下,因为Thor和Tony还没回来,他没法离开车。可是女孩儿已经失去了耐心,大声吼道:“解开!


 


Steve也不想看着她尿裤子,于是一咬牙,蹲下来给Natasha解了绑。女孩儿一跃而起,两步就冲了出去,一头钻进了树林里,没影了。


 


Steve跑过去看她躲了起来,有些忐忑。如果Natasha(希望这是真名)就这么跑走了倒是最好,只希望她不要回来报仇。不过她的腿上还有伤呢,居然跑那么快,明明好长的一道口子……


 


Steve知道这么琢磨也没用,就摇了摇头,心想还是随遇而安吧,就回到了车厢里。他把地上简单收拾了一下,只等那俩人洗完回来,他再去洗。


 


几分钟之后,车外突然响起了枝叶晃动的哗啦哗啦声。Steve以为是Thor和Tony回来了,就拿过自己的刮胡刀,说:“你们俩慢死了,来个人陪我去,我也洗一洗。”


 


结果他一抬头,却发现脏兮兮的Natasha站在车下,仰头看着自己。


 


Steve没想到她居然这么轻易就回来了,一下子愣在原地。女孩儿瞪了他一会儿,最后爬上了车厢(因为腿伤的原因,动作有些不灵活),伸出手说:“我饿了。”


 


Steve眨眨眼睛:“呃……”


 


Tony的声音突然在车外响起:“——Steve?”


 


Natasha回过头去,看见Thor和Tony正举着枪,对准了自己。那俩人刚洗完澡湿漉漉的,不过眼神凌厉,非常警惕。


 


Natasha立即一转身,捡起地上Steve的枪,迅速上膛,接着也对准了Tony,丝毫不相让。


 


“……这次我不会打偏了。”她眯了眯眼睛。


 


Steve马上站起来,挡在Natasha的枪口之前:“哇哦,停,停停,为什么要用枪?别这样。”


 


Natasha看着他:“是他们先动手的。”


 


Steve稍微压低了一些枪口,接着回头对Tony和Thor示意:“你们俩,什么事儿都没有,快把枪放下,上来吃早饭。”


 


Thor粗声粗气地问:“她加入我们吗?”


 


Steve舔了舔嘴唇,故作轻快地说道:“她叫Natasha romanoff。”


 


Tony挑起眉毛:“我他妈才不管她叫什么呢,我只想知道她是不是有危险。”


 


“这取决于你们的愚蠢程度。”Natasha说道,她的语气快让Steve抓狂了,“如果你们够聪明,那我们还是可以合作一下的。”


 


Tony干巴巴地大笑一声:“哈!听啊,合作!——谁他妈要跟你合作?车是我们的,武器是我们的,食物是我们的,你倒是用什么来跟我们合作?”


 


Natasha装过思考了一下,回答:“……用你们的命吧。和平是可以有的,我可以试着跟你们相处看看。”


 


Thor还想说什么,Steve抬起手,止住了下面的两个人,不容置喙地说道:“那就这么决定了。现在我们每个人都处在危险中,所以要团结起来,在一起。人越多我们就越安全,所以这个时候就不要内讧了。”


 


Tony想了想,最后不情愿地放下了枪。“她最好老实一点。”他装作恶狠狠地说道,然后爬上了车,撅着嘴说:“快点吃早饭吧,我饿死了。”


 


Thor不信任地看了一眼Natasha,但是她却一脸无所谓的样子,见那俩人都放下了武器,就顺从地把枪还给了Steve。


 


接着四个人分了一下组,是随机变化的,他们三个每个人轮流和Natasha在一起,Steve希望这样可以增进一下彼此之间的感情。分好之后,Thor留下来看家,Tony去帮Steve和Natasha放哨,让他俩可以把自己洗干净。Steve迅速在河里滚了几圈就上来了,然后坐在岸边刮胡子。


 


Tony抱着枪蹲在Steve身边,看见远处Natasha正在洗澡。他不安地晃了晃,问Steve:“她真的值得信任吗?”


 


“我不知道。”Steve老老实实地说,“但是多一个人总归是有利的,她已经露出了一点友好的样子,总不能就这样把她推开。”


 


Tony不满地嘟囔说:“她哪里友好了……”


 


“她跟我说她饿了。”Steve微笑起来,“一个敌人总不会跟你承认她饿了吧?更何况Natasha说过自己独自流浪了好几个月,如果不是坚定的意志力,这样的孤独会把人逼疯的。”


 


Tony抱着膝盖,挤了挤鼻子:“所以呢?”


 


“所以她现在一定很怀念和人说话的感觉。”Steve跪下来,照着河水的倒影给自己刮胡子。“你和Thor对她好点儿,慢慢的让她放下戒备心就好了。”


 


Tony不满地说:“可是这个女孩看起来总是凶凶的,我才不想讨好她呢。”


 


“因为她在自我保护啊。”Steve小心地动着手指,慢吞吞地说道,“我们刚认识的时候,你不是也凶凶的吗,一副‘老子谁都不用’的样子。”


 


Tony有点不好意思地笑了,拐了Steve一下。Steve手一滑,一不小心把下巴刮了个小口。“哎呀!”


 


Tony捂住嘴,赶紧道歉说:“天呐,对不起,我——我不是故意的!”


 


Steve嘶了一声,摇摇头,把刮胡刀递给了Tony:“我自己看不见所以刮不好,你帮我吧。”


 


Tony马上点头,接过刮胡刀,一屁股坐在Steve对面,开始给他小心地刮胡子。俩人调整了好几次姿势,最后Tony坐在了Steve的大腿上,才勉强顺手。Tony一边刮一边问Steve:“那你就要收留她了是不是啊?”


 


Steve的手搭在Tony的大腿两边,尽量不动嘴唇地说:“是的。不过不是,是我们。”


 


Tony撅起嘴咕哝了一句什么,Steve微微偏过脸,方便他刮。“怎么啦?我说错了?”


 


Tony哼了一声。


 


Steve拍拍他的腿,耐心地说:“你看,你叫我老板,那我就是一号。你是副老板,那你就是二号,所以我们都是头头。”


 


Tony扑哧地笑了出来:“你说的不对,按照Stark工业的职位排列,你是董事长,我是副董事长,Thor是董事——现在你想让那个女人做总裁吗?”


 


Steve耸耸肩,眼睛弯弯得看着Tony:“为什么不呢?”


 


Tony见他湛蓝的眼睛看着自己,心里突然慌乱起来,于是赶紧移开目光,装作无所谓地回答:“哦,你决定嘛,反正你是董事长。”


 


Steve的手还搭在Tony的大腿上,低声说:“……那你原来在Stark工业,是董事长吗?”


 


Tony有些得意地翘起嘴角:“当然啦。我的占股率很高的,而且这可是我家的企业,我就是老大。”


 


Steve温柔地看着他,小小地赞叹说:“——哇哦。”


 


Tony想让Steve别看自己了,但是说出来好像有点不礼貌。所以他只好转移话题说道:“怎么啦,是不是觉得我很牛逼啊。”


 


Steve想了想,嗯了一声。“……是的。”


 


接着他又补充说:“Tony……其实有时候我有点感谢这个世界。只有一点点。如果不是它变成了这样,我们永远都不会遇见。就算遇见,你也很快就会把我忘掉。”


 


Tony张了张嘴想说什么,但是他最后又克制住了自己。他对Steve笑了笑,就继续认真地给他刮胡子了。


 


 


他俩很快收拾好了自己,就在岸上等了一会儿,Natasha终于上来了。她的表情还是一副冷冷淡淡的样子,走过来只对两个人点点头,就不说话了。


 


Steve偷偷拍了一下Tony的屁股(拍错了地方),Tony猛地一跳,偏过脸咕哝说:“早饭——早饭给你留了半包软糖。”


 


Natasha愣了一下。


 


Tony的脸红了,又飞快地补充说:“另一半是我的,你别想抢。”


 


说完他就转身朝肯沃斯跑过去了,从后面能看见他红彤彤的耳朵。Natasha歪了歪脑袋,问Steve:“他怎么了?”


 


Steve憋不住地笑。“在试着对你好吧。”


 


 


 


四个人吃过早饭,Thor去开车继续往里士满走,Natasha跟着他去了副驾驶(没给她武器)。Steve在车厢中花了十分钟时间给Tony的腿拆好线,那个牙印已经长得差不多了,现在Tony每天都觉得很痒。


 


“不要用手抓啊。”Steve把消炎药粉涂在上面,动作很轻,结果弄得Tony更痒了。“再忍两天就要好了,看这里,都已经愈合了。”


 


Tony等Steve抹完药,就赶紧使劲跺了跺脚,想缓解一下痒痒的感觉。Steve奖励他一颗巧克力,Tony立刻吃了。


 


“下午的时候你去换Thor,我要跟他商量一下去里士满之后的事情。”Steve收拾了一下地上的东西,慢慢说,“我们总得需要一个计划的,最好能搞到学校的地图。”


 


Tony把袜子套上,小声说:“我觉得进去的话,肯定就出不来了。”


 


“也不一定。”Steve摸着下巴,若有所思。“我这两天一直在考虑这件事。你说人如果要活下来,不能缺少的是什么?”


 


Tony转转眼睛:“唔……食物,水和睡觉的地方。”


 


Steve点了点头。“所以其实这就可以大大缩小我们的搜索范围。里士满大学很大,里面一定全都是丧尸,所以活下来的人能够躲藏的地方很有限。”


 


Tony顺着他的思路想了想,突然眼睛亮了:“食堂!他们可以躲在食堂!”


 


Steve笑起来:“对。所以其实教学楼那样的地方不需要去冒险,在那儿没有人能撑过三个月。我们可以直接去学校里的食堂,那些孩子一定躲在那儿。”


 


Tony突然觉得有了一些信心,这么看的话,救出Thor的弟弟也不是不可能。他一想到Thor知道这个消息会开心,不禁自己也跟着开心了:“那你快点告诉Thor啊,他一定会踏实不少的。”


 


Steve神秘地晃了晃手指头:“这个等等再说,我们还有两天时间可以去里士满,在这期间要一切都准备好。”


 


Tony歪歪脑袋:“你都要准备什么?”


 


Steve挑了挑眉,捏了捏自己的手指,浅笑着说:“最起码得要一头牛吧。”


 


Tony眨眨眼睛,突然激动地大叫:“我们要吃烤牛肉了吗??”


 


Steve只是笑,没说话。不过他最后还是好心地给了Tony一个希望:“桶里那两条鱼,今天下午烤着吃了吧,我们得加点餐了。”


 


Tony来了精神,只觉得口水都要下来了:“好好好,我来烤,我也会的。”


 


Steve嗯了一声。“等下午你开车的时候,要是看见有河的话,就停下来,我们再抓一些鱼上来,两条根本不够吃的。”


 


Tony搂过装鱼的桶,手指伸进去戳了戳,结果被鱼尾扫出的水扑了一脸。他快乐地问道:“那我们什么时候去弄点烤牛肉来吃啊?”


 


Steve忍不住捏了一下他的鼻子。“就知道吃,过来干活了,把我们的武器和子弹清点一下。”


 


Tony哦了一声,把桶推到一边,跳起来跟着Steve往车厢里面走去。






TBC


我知道我好几天没更新了(好像只有一周吧咩嘿嘿,因为最近比较忙没啥时间写……不过他们俩总算是有了一点点进展了对不对!看,Tony都给Steve刮胡子了,四舍五入他俩就已经啪啪啪了!(不


我以后打算每次更新攒够两万字再发x,看我多良心啊哈哈哈


PS谢谢大家给我的生日祝福,今天幸福的要晕过去了,还有好几份礼物在等着我,天呐,让我淹死在礼物粮里面叭叭叭!!

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妮妮是世界上最可爱的生物之一!

风橙子:

私心打的tag……

出镜的手不是我的是队长的谁也别想抢。

BTW,这个算提前的千fo福利好吧?要准备大学用的东西最近肯定没时间产粮了,谢谢大家让我污染你们的首页~

 

呀太可爱了!au最喜欢学院了!

风橙子:

盾铁多宇宙结婚之复仇者学院篇……

《你到底和不和我结婚???》

……呀标题暂定吧,起名什么的最讨厌了。看见标题就大概知道要讲什么了吧我就不简介了……

MCU篇

「盾铁」合理猜测 37(最终章)【全文完结】

目前我看过最好看的盾铁同人文之一。完结撒花。

埋骨之地:


三十五W字大长篇完结撒花!


感谢大家追到这里,没有留言的同志们也该行动行动了,嗯咳,自觉点啊。之后会出精装大部头严肃科幻读物本啦,近期的展会也几乎都会参加,喜欢的话麻烦各位持续关注,我之后会放出本宣。(还没做宣的人,根本不指望卖出去)如果大家看完了喜欢,就顺手推荐推荐,有空带走一本。这真是我生平写过最难的文章,但落笔至此,虽说仍有遗憾,但也足慰平生了。





37


托尼百无聊赖地摊在沙发上,看着旋幕里的大选新闻;史蒂夫坐在他旁边,弓着背,双手架在膝盖上,有时候不安分地动动,解说一下最新联合议会里各方势力的角力动向。他看上去好像一只被主人要求坐下的大狗,脚板在地上敲着,哒哒,哒,哒哒。


托尼没辙了,他觉得自己的脚再往那边去一点就要踩着甩来甩去的狗尾巴。“我们在干什么?”


“呃,约会?”史蒂夫还用他那套解说政治气象的正经语气回答,“我们认识以后就一直在……跑来跑去?我们缺乏正常、普通的生活交流。我觉得我们需要一个约会。”他像总结陈词那样敲定结论,十分郑重地敲了敲面前的桌板。


“我们只是坐在沙发上一起看时政新闻。你管这个叫约会?”托尼翻了个白眼。“还有,跟我在一起就没有正常可言,而且你根本一点都不普通。你这个骗子。”


“呃。那我们换点别的看看吧。电影?有推荐吗?”史蒂夫尴尬地耸了耸肩,“我去给你做点吃的怎么样?好在这儿还有厨房。”他站起身来,献宝似的走过去,在冰箱里翻找。


“别忙了,”托尼咕哝,“我们只有一个小时。你就没想干点别的?”他丧气地切换新闻,放起史蒂夫最爱的那部超波剧。不过说到底,他也只知道他爱看这个。也许史蒂夫说得对,作为几乎交托过生死的人来说,他们对彼此的日常生活了解得太少了。万一将来自己受不了他三天不换臭袜子或者不洗澡就倒头就睡的习惯呢?


不不不,你想太远了,托尼·斯塔克。给我回来。他瞪着眼前屏幕上出现的高大俊朗的机器人丹尼尔和他的搭档以利亚·贝莱,看他们亲呢地靠在一起研究案件,机器人用一种防护性的姿态护在以利亚的身遭;那姿态里饱含了深重的感情。我幸运得多了,托尼这样想着,起身走到处理食材的史蒂夫身后,枕着他的颈背,双手环住了他的腰。


史蒂夫盖住他的手,笑着侧过脸来瞧他;彼此呼吸的热度在肩胛的上方交融。议员没有停下自己准备餐点的动作,他慢悠悠地挪着步子,托尼就趴在他身上让他拖着,随着他的动作蹲下站起。


“你还好吗?”史蒂夫轻声问。


“各项机能运转正常。”托尼毫无感情地模仿机器人的智能合成音汇报,“可能有生理需求需要请您帮助解决。”


史蒂夫耳根到脖颈后面的一片皮肤全红了。他真的很容易脸红,托尼想。老实说,他们什么都做过了,什么话也都说过了,没说的那些,彼此心里也十分清楚。他对着那些官僚们能说得出场面话,却在对着自己的调侃时还会害羞,也是服了。


史蒂夫叹了口气,他把做好的三明治放在盘子里。“我们会没事的。”


“我们现在就有事。”托尼不同意了,“我的情人不肯吻我不肯抱我不肯跟我做爱,只肯跟我一起在沙发上看政治新闻?这问题很严重我很没有安全感,我们一定遭遇了中年危机什么的。”


史蒂夫用三明治塞住他亲过来的嘴。“我没有不想……但现在不行。”他朝着窗外努了努嘴,风景一览无余的透明落地窗外头,荷枪实弹的特工和警卫队像一排烁亮的灯泡,目不斜视地注视着房间里外的每一个角落。这还不提他们几乎安满了房间的无死角摄像头,以及门口三步一岗的监察单位。“就是今天的约会,”他咬住了约会两个音,好像要发泄自己的委屈似的抱怨,“我跟他们开了三个小时的会才拿到手。”


托尼忍不住笑出声。“老天,我相信他们会交给你一个‘约会合同’。你拿什么换的?他们是不是和你约定了可以接触的身体部位?”


史蒂夫伸手将他回抱紧了。“你是我的。”他小小声地说,好像完全没了竞选时慷慨陈词的勇气,“我想碰哪里就碰哪里。”


托尼满意地咕哝着,枕着史蒂夫的胸膛嚼着三明治,史蒂夫能透过肌肉感受到他身体内部吞咽导致的颤动收缩,光是这样就足够撩拨得他禁不住去想。一个小时根本不够。权衡利弊,他只能像是个上瘾的少年那样埋进他的颈窝,贪婪地享受着有托尼在身边的空气。


“我相信他们至少让你过了三道安检门。而你费尽功夫,难道就不求点回报?”


“能见到你对我来说就是最好的回报了。”史蒂夫皱了皱鼻子(该死的,他说这种话的时候却不脸红!)“而且,那些该死的约定中有很多关于我如果对你进行了……他们就必须……的约定,”他使劲挥手,好像要把什么邪恶的画面从脑袋里赶出去,“不行。我可不准他们碰你。”


“他们已经把我检查遍了。”托尼无所谓地说,他对窗外的特工们挤挤眼,“班迪他们都看我脱得赤条条地在各种仪器之间走来走去。嗨,我身材还不错吧?”他转回史蒂夫这边,“我猜他们看我就跟看一只得了猫癣的猫,为了生存剃光了所有原本可以彰显高贵的皮毛。”


他们最终又坐回沙发里。史蒂夫把托尼的脑袋揽在肩上,手指缠绕着他有些硬邦邦的不近人情的发根。从那天之后一切都乱得飞起。他强硬地拒绝了一切——无论是来自任何一方——想要隐瞒这个消息的建议、甚至胁迫,反正托尼仿照沃伦如法炮制的传播办法也足够让一切事实真相大白。星联网路上对此展开了激烈的辩论;那倒不用担心。只要参与的人数够多,而论点和论据又足够充分真实,真理总是越辩越明。唯一的危害就是沃伦可能会感到得意:毕竟这一次斯塔克抄袭了他的创意,这足够他骄傲地安生好一阵子了。但愿警察们能在这时间里把该审的都审出来。


但这也招致他们的处境变得危险,尤其是托尼——他收到的死亡威胁堆积成山,难怪政府和监察机构对他严防死守:审查还在进行中,保守派甚至认为他的所作所为摧毁了整个联邦的基础架构;他们要以反人类罪起诉他。但在那之前他们内部就自己吵起来了,所以这事儿拖到现在也没个结果。


意外的是,史蒂夫居然……没事。事实上,他的支持率反而水涨船高。也许是因为星际同步直播的画面,他看上去实在令人无可挑剔;也有可能是在这种纷繁的情势下,显然一个能够理解和协调人与机器人之间关系的候选人是符合政治需要的。更何况,他的竞争对手被收监了;他背后还有斯塔克工业为他政治背书。前几天,厄斯金博士见到他时,用一种恨铁不成钢的眼神注视着他,再用不可理喻的力道拍打着他的脊背。“你有斯塔克为你背书,”他故意吹胡子瞪眼地朝他吼,“这么重要的事你为什么不早说?”但接着又换了一副家长般欣慰的表情,类似于“怪不得我先前介绍某某的女儿给你认识时你完全不领情,如果是因为你的性向或是早已心有所属——难道你觉得我这样的老人家会不够开明吗?”


史蒂夫哭笑不得。一切发生的太快;大概以厄斯金博士的猜测,他们能在全人类注目下的生死关头为彼此做到那种程度,或者再往前推、从他这样一穷二白的候选人居然会得到一台斯塔克七级智能机器人的时候就能看出,他一定已经和安东尼·斯塔克交往、或者至少私下里深交和彼此信任了好几年了。史蒂夫知道这可不是少数人的看法,他也懒得去一一纠正。毕竟,真相摆在那儿,但谁想得到呢?命运像星辰的丝线,牵引着灵魂在亿万颗星星中找到彼此。


他原本是气冲冲地去找博士的:想要他修改某种媒体前的说辞。在经过史蒂夫同意之前,这位老谋深算浸淫多年的政治家已经把他“卖”给了斯塔克,为了让媒体显示信心,他引导舆论透露出他们已经交往很久的信息,并且言辞之间让人感觉他们可能“已经秘密结婚或者订婚”的事实——如果那是真的,即便安东尼·斯塔克最终要为机器人正子径路的泄露事件负责,斯塔克工业仍然是史蒂夫手中的一张好牌。


“您不应该那么说。”史蒂夫梗着脸怒气冲冲,却被老人擦拭着眼镜笑嘻嘻的一句话抵回去了:“怎么,抢你先了?还没准备?”


“我们不是——不是您想的那样……。”他气馁地回答,突然发现自己真的是全无准备。


老头儿笑了起来。“我看得出来,我这把年纪了,史蒂夫。我至少看得出来谁对谁的感情是怎样的,不然我怎么为你这样冲动的年轻毛头保驾护航?”老人笑着说,接过保罗递上的茶,“好吧,我道歉。我不该抢了你的台词。但这是必要的;你这样也是帮他。他现在多方角力被悬在那儿,像谁也没到嘴的肉似的被争抢着,也同样需要一面后盾,一座靠山。难道你觉得会有别人更合适吗?或者,你可以想想把他交给别的什么人……”他揶揄地瞧着史蒂夫在他面前不藏心事的脸,“看吧,你知道答案了。”


史蒂夫局促地低下头:“……恐怕他不需要我保护。”他吸了吸鼻子,又感到一种暖洋洋的燥动袭击着全身,好像催促他抓紧去做什么疯狂的挑战。


“他曾经不。但这个宇宙最有钱的大名人,却做了宇宙最默默无名的英雄,把自己实际上输到透底。你知道他背负着怎样的可能,除了你以外还有谁明白这一点呢?实话说吧,我们都欠他一次;他救了我们所有人,尤其救了你。”他这些年来的导师伸出手指,轻点着他的胸轴中央,“他是个好人,史蒂夫,就像你一样;那无关乎他这里是否有一个机器人的能源心脏,就像无关乎你是否是机器人的孩子。那是一种难能可贵的品质,一种让人之所以为人的东西,那才是我们应该寻找、传承和坚守的部分,那才是我们依据人的模板创造机器人、却总会觉得它才更加完美的原因。”他笑起来,看着自己造出的、和他的儿子长得极其相似的机器人保罗,握住了他的手;机器人亲呢地立在老人身侧,除了脸上流露出一种之前从未见过的、欣然而生动的情感,他所做的事情与先前并无不同。但老人脸上的皱纹褶起,藏着时间和阅历洗练而成的快乐。


“去爱他吧。如果这样的人都不值得去爱的话,我们人类也就真该灭亡了吧?”


 


所以现在、史蒂夫在这儿,在大选投票日的当天,看着旋转的新闻,祈求在得知结果的时候,他最重要的人能够在他身边,以独一无二的形式支撑着他。如果最终他赢得这场胜利,他更想牵着托尼的手走上那个最高的讲台,和他并肩而立,把他介绍给这个世界上所有的太阳与星光,风和草木,人和机器人。他想要告诉世界:就是这个人拯救了我,他牺牲了自己、成就了我。无论你们打算怎么宣判他、惩罚他、污蔑他、利用他,我都不会放弃他。他曾是我的铠甲;那么现在,轮到我来做他的盾牌了。


托尼在他身上动了动;他睡着了一会,这会儿显得很懊恼,就像不该把这么宝贵的时间用来做这件事;但从深厚的黑眼圈来看,他恐怕有几天没有好好睡过了。显然,除了那些威胁和死亡预告,保守派要把他送上绞刑架的起诉书,机器人学家还必须日以继夜地做出足够让学界信服的关于机器人正子灵魂的报告。他们要求他发明更精确的测量仪器,测算出灵魂之间的比重和差异、或者告诉他们为什么不能。托尼对此没有什么异议,甚至有点兴致勃勃,“如果不能被证明和重复,那就不算是成功。这世上也不只有我一个人在验证算法,”他告诉史蒂夫,“那不如由我来做。”但他甚至不被允许联网,他们总怀疑他会勾结机器人做些什么。


“抱歉。”托尼把脸埋在史蒂夫的脖颈里轻声说,“今天是你的大日子,我却不能在场。我知道你一会在开始计票前就要走了。但是你会赢,亲爱的,不管有没有我在;别怀疑这个。我会开瓶酒,替你庆祝。”他眨眨眼,“或者把手头这篇论文献给你。”


但我只想要带走你,史蒂夫看着他想,我不想孤零零的一个人。目前托尼以“证人保护”的名义被扣留在首府贝莱,没有充足的理由,星联都会以安全名义命令他不得离开。


“你投我一票就足够了。”史蒂夫说,“你的支持对我别有意义。”


托尼瞪着眼睛瞧他,这让史蒂夫以为自己说错了话,他犹豫地看了看周围,又疑惑地把视线收回到托尼身上,看着他惊讶的表情突然变成咧嘴大笑,抓住史蒂夫的肩膀,使劲摇了摇:“投票!!”他大喊,“我忘了投票!!!我到现在还没投票!!!”


他从沙发上蹦起来、还赤着脚、拖鞋都不知道蹬去哪了,拽起史蒂夫就往门口走。“让我出去,”托尼对着警卫吼道,“我要行使公民权,我要投票。你们需要监视我就继续跟着我,我不介意。”


特工们急忙拦住他。“您可以用个人终端——”然后他们也说不下去了,托尼的所有个人电子设备都以“防止窃取信息”的理由被他们收缴研究了。


“所以我得去公共投票点投票。你们没有任何理由、也没有任何一条法律阻止我去行使投票权。”托尼趾高气扬地挺着胸脯说,史蒂夫忍不住翘起嘴角:这是独一无二的‘托尼风格’。和他在一起令人感觉像是某种无法阻挡的疯狂,永远向前的锐角;未来时刻都近在眼前,被双手牢牢抓握。


警卫长冷着脸挡在他面前。“不要胡说!你知不知道你收到了多少条死亡威胁?你知不知道如果你出事了会造成什么后果?你知不知道激进派和机器人称你为这个时代的以利亚[1]——”


“以利亚实际上有点蠢,”托尼看了一眼电视屏幕,那上面那部画面模糊的老套超波剧还在播放,数个世纪以前的英雄以利亚·贝莱的脸孔,被一种缓慢的、优雅的光影投射在每个人脸上。“他居然蠢到没发现真正爱他的人就在身边。他感觉到了那种令生命完整的联系,却花费了一生去寻找它究竟是什么。他们长期被星际的距离、庸俗的墨守成规、以及科技的重重限制所隔绝,直到最后才有勇气见上一面。那太迟了,什么也没能说出,什么也没能改变。”


他笑起来,张开双臂。“我不是以利亚。所以我现在就要走。去我该去的地方,做我该做的事,在最需要我的人身边。”


 


就像回应他的要求一样,突然间,所有监视器同时发出爆电的火花,各种由智能控制的门和闸口突然都运作起来,反倒将试图阻止他们的警卫和特工关在门里,隔离出一条通路。托尼拽起史蒂夫立刻跑出房间、来到走廊,而扫地机器人们从你能想象和不能想象的所有角落突然涌出来,沿着脚面撒欢似的扑向赶来的其他特工,发出呜呜的声音,试图爬上所有的裤管。有人打算开枪;但由AI自动充能的能束枪的能源匣突然全数空仓。


他们紧握着手、肩膀撞在一起,朝着机器人为他们指出的方向全力跑着,面前是一条笔直的路;所有的大小不一的全息悬幕上都出现了指示前进的字符,那是斯塔克工业标志上的、象征着一往无前的锐角箭头,模仿着空中交通管制悬幕那样向前滚动着、齐刷刷地指向前方正在打开的厚重“牢门”:新鲜的空气、阳光、和因为陡然跑动而收缩疼痛的肺腔、呼出滚烫而真实的呼吸,都从那一片耀白的颜色里伸展出来。


史蒂夫的专车已经自动开到最近的门口;在他们驶出的同时,其他的车载AI和车库自动取车系统都不约而同地出现了各种毛病,停车场里一片混乱。托尼打开车窗,朝追兵们探出半个身子:


“我只是去投票!最多参加一下庆祝酒会——别等我吃饭孩子们——”他被史蒂夫单手箍着腰拖回车里,过程中两个人都在座位上快活地大笑。


 


“太疯狂了,”托尼在车座皮椅上看着自己光着的脚丫子说,他的眼睛里星光闪烁。史蒂夫笑着摇头,将汽车换成自动驾驶。


“我染上你的习惯了,托尼。我开始不能想象没有这样刺激的日子该怎么办?”


“和我在一起,这样的日子只会加速出现。就像飙车,所有的障碍扑面而来,刺激但是生死一线。你做好准备了吗?”


史蒂夫爬过车座吻他。他们甚至来不及缠绵一下,连吻都像灼烧的火种,势如燎原。


“我什么都没准备,”金发男人急躁而语无伦次地说,“没有戒指,没有花,甚至没有——一个像样的计划。”


“没有就没有吧,”托尼一边急切地解开史蒂夫的皮带、一边回答他,“反正我也没有鞋。”


 


[和谐因素删掉了肉,大家书里见]


 


当天凌晨,宣布史蒂夫·罗杰斯胜选的新闻上,各大媒体几乎毫无意外地都头条配发同一张颇有“深意”和充满“内涵”的冲击画面:


在抵达首府贝莱的国会山等候投票结果出炉之际,史蒂夫·罗杰斯在他的专车前为他的情人——机器人事件的‘台风眼’、首席机器人学家、监督者,以及斯塔克工业的董事长安东尼·斯塔克——穿鞋。


画面中西装革履的下任总统虔诚地单膝跪地,正在将一只鞋套上总裁光裸的左脚;而留着小胡子的机器人学家另一条腿蜷在车座上,专注地看着他的情人,脸上露出从未见过的温柔神情。这也是自从绑架案件之后便销声匿迹的斯塔克本人、时隔多年再次以真实身份出现在公众面前。


这种“巧合”般的图景让人不得不想起某个久远的童话,王子找到了那唯一一个能穿得上这双魔法鞋子的真爱之人;而看客们也纷纷猜测着在这样的一副构图之中,“鞋”究竟寓指什么?它究竟又会暗含怎样的魔力?更有策论家已经点出这“有魔力的造物”显然正喻示着将要在罗杰斯任期内起到社会架构核心变革作用的机器人,罗杰斯特意带出他之前从未公开过的“情人”出席本身就是一场极其成功的政治示威,在大选日的盛大舞台上呈现了一出精彩万状的首映式。


 


“事实上,我们为了躲避特工的追赶一路飞奔、所以托尼跑丢了他的拖鞋。我去买了一双给他穿上……就是这样。”史蒂夫无辜地强调。娜塔莎和霍普替他整理着装,把讲稿和资料塞进他手里。


“别管什么事实了。”他的新闻官告诉他,“如果有人问你你就高深莫测地一笑,好吗?说点听上去虚无缥缈的那种,让他们该死地去猜个够本就好。我们赢了,史蒂夫,这是你应得的,但这也才刚刚开始。”


托尼已经等在门口。他看上去比史蒂夫更擅长这种场合;而且他穿正装该死的好看。“我不擅长做人陪衬,”他说,像个绅士般吻了吻他的手。“但今天你才是万众瞩目的焦点,所以我不会挽着你走上去。但我就在你身后,你明白吗?如果你说错词或者犯蠢我会知道的。不过我有点期待你搞砸,因为你承诺就任的可不是一份什么令人艳羡的好工作。我恨不得给你穿上盔甲站在那里。”


史蒂夫吻了吻他,他们的动作像呼吸一般自然,就像做了一辈子的情侣。他们并肩朝着设在贝莱广场高台上的演讲席走去,史蒂夫拉扯着自己的袖扣。


“你知道,最初开始参与竞选时,只有我是孤家寡人。巡讲拉票的时候,别人都带着妻子、父母、儿女,他们总有那样的环节,让他们来述说这个人不同的侧面——柔软的一面,同时展示他在家族层面可以利用的资源和实力。只有我没有。”他笑了笑,“连施密特都带着他的女儿,虽然我包票那是不是个好主意。厄斯金博士有阵子热衷于为我介绍背景雄厚的相亲对象;我举行社交酒宴时家里甚至没有一个主事的,娜塔莎不得不来帮过好多次忙。那时候我也想过。也许别的时候我可以挺过去;但如果有一天我真的站在这里,我还是希望能有人在我身后,在这个位置。”


“我一直都没有问过。”托尼小心地措辞,“你的父母……”


“为了他们的安全我离开家后就没有再联系过,”史蒂夫说,“我成为公众人物时就做好准备会被人发现这个。那样太危险了,会有无数像沃伦、以及默多克那样的人去找他们。在这样的事件发生之后……我也从当地政府那里接到了报告。他们告诉我萨拉和乔瑟夫在我当初离开后就搬离了布鲁克林-4。好在记者和学者也都扑了空,没有找到他们。”他叹了口气,“我有时候也会告诉自己——我清楚得很——他们恐怕已经不在了。超光加速对他们的骨骼和仿生系统也造成了不可逆转的损害,而他们又不可能去寻求任何机器人学家和检测中心的修理和帮助。也许他们只是不想让我知道。现在想想……他们当时几乎是逼着我离开的。”


演讲台近在咫尺。托尼拉住他,最后一次替他抚平肩膀、领带,以及眉间的皱褶。


“去吧,地球男孩。”他说,“我保证无论他们在哪里,他们都正在注视着你,并且为你感到骄傲。”


 


史蒂夫走上舞台,环视台下数万支持者,以及通过超波同步在各个星系首府上聚集起来为他喝彩的人们。他在他们中看到了机器人。他知道自己这时候只需要说点什么感谢的话,再坚定一下信念,展望一下未来,就完全符合既定流程和所有约定俗成的规矩,足够让看客们满足了。正式的就职宣誓还在一个月后。但他突然知道那不是这些人等在这里的理由。他们并不是来为他的获胜而欢呼的;他们的迷茫正如当初的自己,好像突然被急剧脱轨的列车猛然抛到未来一般而无可适从。我们会和我们创造出来的怪物打仗吗?我们要扔掉家里哪些东西?我们要怎样证明自己的灵魂?我们要杀死对方,还是理解对方?我们会继续存在,还是走向灭亡?我们必须要接受这个,还是永远不能?


他们迫切地想要知道未来的轨迹,也迫切地想要回到熟悉的过去;他们被夹在时空的缝隙之间,手足无措又无法适从。因此人们选了一位看上去最能够适应这件事的领袖,希望能够带领自己走出这片时间的沼泽。我们需要的实际上那么少,也许只是一点微光,一盏灯;一点点的心跳声。


“也许你们已经知道,”他朝着环绕他的那些期望和求救的眼神,坚定地打开话声,“我是被机器人养大的孩子。但我得说,我的父母仍然是世上最伟大、也最平凡的父母之一,他们所作所为和任何一位家长并无不同:他们拯救了我,给予我生的机遇,抚养我长大,并且教我成为一个怎样的人。”


 


托尼倚着离史蒂夫最近的一处廊柱,在走道的阴影里静静地注视着他的背影。他的副总统、竞选团队在他身后。阿森纳悄无声息地靠近,像个做错事的孩子一般走到托尼身边。“我有些事一直瞒着你们,托尼。”他愧疚地说,“第一法则始终认为我交出这个会伤害你们、甚至也许整个人类。但我想现在也许应该把它拿出来了。”


它机械的手臂伸直,关节凸出的手指缓缓张开。托尼才注意到他的机器人朋友真的很旧了,最老式的活动关节,脱落了多次又重新增补的覆膜,被磨到铮亮的连接处。它的机械手掌中央打开,取出两片古旧款型的记忆芯片。


“萨拉和乔瑟夫,”它低声说,“我找到它们时只来得及取出这个。”


托尼不敢置信地轻轻接过那薄如蝉翼的细小芯片,又睁大眼睛,看着他面前的机器人朋友。他感受到自己声音中有些颤抖:“你去找了他们……霍华德让你去的?”


它点点头。“他一直在找史蒂夫。”


托尼翕动嘴唇,再看向远处的史蒂夫,像找到了一个暌违的答案:“……所以,你是做给他的童年玩伴,教育陪伴机器人。”


“先生将我做成了类似吉斯卡的模样,”它静静地回答,平静的话语里藏着错过时间的遗憾,“因为史蒂夫迷恋那个,他总是那么说。所以如果我终有一天找到他的话,他会卸下防备,相信我说的话,并且和我成为朋友。”


托尼长久地注视着父亲最终给他的、这个被自己长久误解的教育陪伴型机器人,能做的只有安抚地摸了摸它光秃秃的脑袋。他旋即又摇了摇头,感慨地将芯片嵌入便携式的终端。但出乎意料地,那里面并不是什么极密的实验资料、也没有任何留言或遗言;视角里出现一片晃动的灿烂星河,一个孩子毛茸茸的金色脑袋,一只小手指向它中央的一点。“我猜地球在这儿,”那年幼的声音轻轻地说道,“我们什么时候回家?”


 


而画面中的那个孩子,如今已经长成六英尺二英寸的高大个头,站在住人世界的政治中心,秉持起一代又一代银河开拓者的火炬。他如今面对着台下熙攘的听众,全民的期待,肩负着一个时代的使命,却看上去毫不退缩;因为他知道,在他身后有人正在默默地注视着、支撑着他,他会无条件地支持自己、信任自己,在他痛哭时藏起他的眼泪,在他犯错或犯浑时朝他毫不留情地痛骂。他是他的朋友、伴侣、救星和爱人,是他值得单膝跪下、为他系上鞋带或戴上戒指的那个人。


“我不认为拥有感情是一件可耻的事。拥有爱并不稀罕,拥有恨也并不丑陋。如果拥有情感就是错误,那么人类本身就是错误。只是我们多数时间都不明白,我们常常认为是自己已经失去了爱的能力,或是放弃了恨的权利,错过了对的时间和对的人。我们感到孤独行走在世间,感到无所依托或不被理解,所以我们创造了机器人。它们的确是我们的造物,但更像我们的镜子。你透过镜子看见了自身的缺陷,它并不会因为你打破镜子而消失。”


史蒂夫垂下眼,金色的睫毛颤动,露出了释然的微笑。“你们不能想象我在人生中被问过多少次‘你是人类还是机器人’,‘你为什么就像台机器人一样’——我想他们这么开口的时候,并不是真的怀疑我是机器人,或是打听到了我曾经致力于掩藏的秘密。他们只是在嘲笑我,或者排挤我,觉得我固执、犯傻又不知变通,所以给我贴上这样的标签。但只有一个人,他在这样问的时候,是真的致力于这个问题最终的答案,致力于我究竟拥有怎样的灵魂。我们有过误会、争吵、欺骗、怀疑和不理解,我们也相互贴过标签,划分派别,用妄自揣测来代替沟通,用理所当然来代替判断。但我们仍然朝彼此伸出了手,所有这一切便终于有了意义。”


广场上的人群沉默着,超波里的观众们沉默着,但他们听见了他说的话,他们的眼睛里有光芒闪烁,他们中的一些下意识地牵起了身边素不相识的人或机器人的手。有人看上去在祈祷,有人只是默默地念着这一刻突然进入脑海中的话语。也许有人会选圣经里的某句[2],有人开始背诵林肯[3],有人则想起加缪曾那样写道[4]:


‘请走在我的身边,做我的朋友。’


 


史蒂夫下意识地回头想要寻找托尼的身影,却发现他已经不在走廊的那头了;突然间,人潮里爆出惊叹和欢呼,那台无比熟悉的红金色钢铁身影突然张扬地飞入现场,正以张开双臂接纳世人的嘘喟,最终堪堪悬停在他演讲席的正前方,就像身着铁甲的天使缓缓降临。


世界突然安静下来,那些嘈杂倏然远去,包围着他们所有的人和物都模糊成一片朦胧的光影。同色的旗帜挥舞着联缀成斑斓的山海,相机的闪光像银河里亮起的星。


“我爱你。”史蒂夫虔诚地说,朝他的天使伸出手;那只钢铁的机械手掌也同时将他握住,在一片此起彼伏的惊呼中,将下任总统从演讲席上凌空拽起。


“这是你的庆祝时间,罗杰斯,你的胜选宣言。你可真是炒冷气氛的高手,真不敢相信你以前都是怎么举行的派对?”托尼欢快地说,他抬起面甲,那张英俊的脸微微发红,看上去生机勃勃,闪闪发亮,“现在,让我们来点音乐,来点空中阅兵,来点飞翔队长——”他拉着史蒂夫在圆形的广场上空杂技般地转圈;不知从哪儿突然响彻激烈的硬摇滚带起一股疯狂的节奏旋风。胜选的支持者们开始欢呼和跳舞;托尼飞低航线,好让他们跳起来拍到史蒂夫的脚;最后他把他扔进人群,看着人们把总统先生接力着不断抛举起来。


 


金红色的机器人在欢庆的人海中降落,而托尼·斯塔克就这样打开铁壳,从重重交扣的盔甲里无比坦然地走出来。人们好奇、惊叹地打量着他,脸上写满了艳羡、神奇和不可思议。


有个孩子朝他喊:“嘿!大家伙!你究竟是人类还是机器人?”


托尼停了下来,他蹲下身子,看着男孩身上穿着联邦旗帜色的卫衣,胸口别着“请投票”的徽章。“那很重要吗?”


“很重要,那将决定你是超级无敌酷还是霹雳无敌酷。”男孩贴着他的耳朵一本正经地说道。


“总之都很酷就没问题。”托尼满意地说,“但实际上,那没什么不同。就像屁股上长毛的痣,或者睡觉打呼还流口水的习惯——只有我丈夫才会在意那个。”


“那我做你的丈夫行不行?”


“哇哦——您真有眼光,小绅士,我得考虑考虑,”他刮着少年的鼻子,想象着那段影像里那个瘦小的男孩和他的时间机器,还有那些深埋在芯片中的,它们无法理解却又如此简单的感情。


“托尼·斯塔克!!” 他未来的丈夫在不远处恼羞成怒地喊,史蒂夫的鞋报应地不知被谁拔走了一只,裤管拵起,脚踝处居然有一个吻痕;头发乱得像刚遭受蹂躏,衣襟敞开地一瘸一拐朝他跑过来。“你竟敢把我丢下去——”


“享受现在,亲爱的,”小胡子男人大笑起来,在金发的大块头把他按进怀抱里时,用旁边女士递来的贴纸往他脸上贴国旗。“在面对惨烈的现实之前,我可以去给你拿杯酒来。”


“我命令你留在我身边哪也不准去。”


托尼笑着,回抱了他的腰背,手掌安抚地一遍遍摩挲着男人紧张贲起的背部肌理。


“你不再因为这个颤抖了。”史蒂夫仿佛有些不满地说,但他眼角弯起。


“抱歉?但是再也没有和它相等的电位了,”托尼迎上他的吻,


“爱你是我余生的最优先命令。”




《合理猜测》全文完


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[1] 这里提到的“以利亚”是指《圣经》中的先知以利亚。而后文中托尼所说的“以利亚”,则故意曲解为他们所处的世界观中著名历史人物“以利亚·贝莱”。


[2] 指《圣经·马太福音7:11》:“你们不要论断人,免得你们被论断。”


[3] 指林肯1860年竞选时的演讲名言:“我们不是敌人,而是朋友。我们友情的纽带或会因我们情绪激动而绷紧,但绝不可折断。”


[4] 出自加缪《秋是第二个春》:“不要走在我后面,因为我可能不会引路;不要走在我前面,因为我可能不会跟随;请走在我的身边,做我的朋友。”